GFRIENDのユジュが新しいスタイルと音楽、圧倒的なクオリティでソロデビューを予告した。

本日（14日）0時、公式SNSを通じて1stソロアルバム「REC.」のハイライトメドレー映像が公開された。各曲の一部が公開されただけだが、彼女の変化した雰囲気を感じることができる。比較する修飾語が要らないほど、ユジュならではのアイデンティティーがはっきり表れた。

タイトル曲「Play」だけでなく、全てのトラックが念入りに作られたことが分かる。安らかなメロディーの中で独特な楽器の構成、重みのあるメッセージも今回のアルバムのポイントだ。

また、1番トラック「Bad Blood」にはKaty Perry、The Chainsmokersと作業したFerras Alqaisi、5番トラック「Blue Nostalgia」にはMachine Gun Kelly、Pitbullと作業したLeroy Sanchezなどが参加した。世界的な有名作曲家たちがユジュのアルバムを通じてK-POPデビューを果たす。

彼女のスタイルもソロデビューへの期待を高めた。ミュージックビデオの予告映像で東洋的な美しさを披露したことに対し、ハイライトメドレーのトラック別イメージからは堂々としてスタイリッシュな魅力が伺える。

全曲の作詞・作曲に参加し、シンガーソングライターとして潜在力を発揮したユジュ。その熱く新しい出発点となるソロアルバム「REC.」は、今月18日午後6時に発売される。