放送終了「学校2021」WEi キム・ヨハン&チョ・イヒョンら、若者たちが決めた道は?

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV水木ドラマ「学校2021」放送キャプチャー
KBS 2TVの水木ドラマ「学校2021」(脚本:トン・ヒソン、チョ・アラ、演出:キム・ミンテ)が、夢と幸せを探していく若者たちの感動的なエンディングで幕を閉じた。

13日に韓国で放送された「学校2021」最終話では、愛と夢への挑戦を止めない若者たちの物語が繰り広げられ、視聴者の心に深い余韻を残した。

この日の放送では、学校の存立のための2年1組の生徒たちの動きが、お茶の間に活力を与えた。学校のあちこちで廃校に反対する署名運動を行い、ピケットを持ち上げてデモをする生徒たちの切ない気持ちは設立者であるシン・ウルソプの心を揺さぶり、彼は学校の存立を確定。“みんなの”学校を守るための能動的かつ進取的な姿は、危機を通じてさらに発展する若者たちの成長をそのまま見せた。

そのような中、危機を迎えた“コンウォンカップル”は緊張感に満ちたラブストーリーで関心を集めた。母親について空港に向かっていたコン・ギジュン(WEi キム・ヨハン)は、木工をしながら楽しかった一時を思い浮かべ、「私はいつも君の味方になるよ。どこでも幸せでいてほしい」というチン・ジウォン(チョ・イヒョン)の気持ちが込められたハートの木版を見て目を赤くした。結局、彼は再びチン・ジウォンの家に戻り、再会のキスをして感動を与えた。

友情と愛の間で混乱していたチョン・ヨンジュ(チュ・ヨンウ)とカン・ソヨン(ファン・ボルムビョル)のきわどいロマンスもハッピーエンドを迎えた。目標としている大学進学のためにチョン・ヨンジュに距離を置くことを提案したカン・ソヨンがそれとなく周囲をうろつくと、チョン・ヨンジュも彼女の本心に気づいたのだ。

それだけでなく、それぞれの夢を探しに出た2年1組の生徒たちの話は、お茶の間に希望を与えた。一緒に工場の学習労働者として出たコン・ギジュンとチョン・ヨンジュ、建築現場に実習に行ったチン・ジウォンのほかにも、アイドルとしてデビューし、音楽番組1位を獲得したコ・ウンビ(ソ・ヒソン)、良き父親であり、彼女のマネージャーになることにしたチ・ホソン(キム・ガンミン)、会社で正社員になるチョン・ミンソ(イ・ハウン)など、様々な夢に向かって進んでいく若者たちの輝かしい跳躍は、視聴者から反響を呼んだ。

最終話のエンディングは、抜け出せない余韻を残した。2年1組の生徒たちが卒業式当日にそれぞれ希望する衣装を着て集合写真を撮るシーンは、色んな若者たちが集まって繰り広げた「学校2021」の意味をそのまま伝え、胸いっぱいのエンディングをプレゼントした。

このように「学校2021」の現実的でありながらも愉快かつハツラツとしたストーリーは、若者たちの純粋な情熱と愛、初々しい感性を伝え、注目を集めた。さらに、爽やかな映像美とキム・ヨハン、チョ・イヒョン、チュ・ヨンウ、ファン・ボルムビョルなどの俳優たちの熱演が加わり、意味のある結末を完成させて幕を閉じた。

記者 : チョン・ジヒョン