「御史とジョイ」キム・ヘユン“2PM テギョンさんとの共演は100点満点だった”(動画あり)

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機会は準備ができている者にやって来るもの。約7年間端役をやってきたが、特有のポジティブエネルギーで、歯を食いしばって前だけを見て走ってきたというキム・ヘユン。決して短くはなかった無名時代を経験した彼女は、端役から助演を経て、立派な主演女優に成長した。約3年前にJTBC「SKYキャッスル」のカン・イェソ役で強烈な印象を残した彼女。キャラクターが強烈だったため、次回作に対する懸念の声は少なくなかったが、彼女は不安の声を払拭してさらに翼を広げた。MBC「偶然見つけたハル」のウン・ダンオ役に自然に入り込み、前作のイメージを脱ぎ捨てた。tvN「御史とジョイ」では棄別婦人(離婚した女性)キム・ジョイ役を見事にこなして、自身の価値を証明した。さらにJTBCの新ドラマ「スノードロップ」ではもう一度イメージチェンジを図り、毎回限界のない演技の幅を見せている彼女の魅力に迫る。

―― ちょうど1年ぶりです。さらにきれいになりましね。

キム・ヘユン:もう1年が経ったなんて! 時間が本当に速いですね。前回の撮影も楽しかったのですが、今日の撮影もすごく楽しみながらやりました。どのような写真が撮れているか楽しみですね。

―― tvN「御史とジョイ」で“ビタジョイ”役でお茶の間にビタミンを届けています。撮影現場はどうですか?

キム・ヘユン:現場の雰囲気がとても良くて、楽しく撮影しています。みんな笑顔で撮影をしているので、ビタミンのような魅力が自然と出てくるみたいです(笑)。ハツラツとした役を務めているせいか、最近たくさん笑うようになりました。普段も一度笑い始めたら、止まりません。最後の撮影が近づいているので、最後まで頑張って撮影を終えたいと思います。

―― 朝鮮時代のバツイチなんて、型破りですよね。棄別婦人を演じた感想はいかがですか?

キム・ヘユン:キム・ジョイという人物は、現代にいてもかっこいい女性だと思います。言うべきことは全部言って、凛々しく堂々としている人物です。時代的な背景が朝鮮時代なので、そのような姿がもっとカッコよく思えました。最初はジョイの堂々としていて、しっかりした性格を表現することが難しかったです。性格が悪そうに見えるかと思い心配していました。どう演じたら性格が悪く見えないかたくさん研究しました。そこで思い出したのが“ビタジョイ”でした。明るくポジティブなエネルギーが際立つように表現すれば、堂々としたジョイの魅力を表現できると思いました。

―― 2PMのテギョンとのコミカルなカップルケミ(ケミストリー、相手との相性)が素晴らしかったですね。

キム・ヘユン:テギョン兄さんとの共演は、100点満点中の100点をあげたいです。実を言うと、テギョン兄さんが現場で私よりもっとビタミンみたいなんです。コミカルな演技も本当にぴったりです。ラ・イアンという役が兄さんの実際の性格とすごく似ています。実際も明るくて愉快です。テギョン兄さんは「御史とジョイ」の現場のムードメーカーです。一緒に演技していて本当に楽しく、笑いが絶えなかったです。

―― JTBC「スノードロップ」ではどのような演技を披露しますか?

キム・ヘユン:女子寮の電話番のケ・ブノクを演じました。秘密が多いキャラクターです。台本を読みながら、最初は私もブノクの行動が理解できませんでした。ベールに包まれた人物と言うべきでしょうか。最初はミステリアスなキャラクターですが、終盤に進むほど秘密が解けて興味深いと思います。

―― チョン・ヘインさん、BLACKPINKのジスさん、ユ・インナさんなど、豪華キャストで放送前から話題を集めました。俳優たちとの共演はいかがですか?

キム・ヘユン:撮影ではジス姉さんと1番共演のシーンが多いです。姉さんはすごく明るくサバサバとしたタイプです。すごく親しく接してくださって、私も姉さんと楽に演技することができました。共演してすごく仲良くなったと思います。チョン・ヘイン兄さんは今回の作品で初めてお会いしたんですけど、どんな方だろうと私もすごく気になっていました(笑)。実際に会ってみたらすごく優しくてジェントルマンです。そしていつも笑顔を見せています(笑)。性格が本当に本当に良い方です。ジス姉さんもヘイン兄さんも、芸能人に会った気分だったんです。素敵な方々と共演できて光栄です。

記者 : ファン・ヨンド