チュ・サンウク&キム・ヨンチョル主演、ドラマ「太宗イ・バンウォン」視聴率10.2%を記録

Newsen |

写真=KBS
「太宗イ・バンウォン」の視聴率が10%を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で2日に放送されたKBS 1TVの大河ドラマ「太宗イ・バンウォン」第8話の視聴率は、全国世帯基準で10.2%を記録した。

これは第2話が記録した自己最高視聴率9.4%を超えたもので、KBSが約5年ぶりに披露する大河ドラマに対する視聴者の期待が、数字でも証明されたと言える。

KBS 2TVの週末ドラマ「紳士とお嬢さん」第30話は34.4%となった。

また、TV朝鮮の土日ドラマ「アンクル」第8話は全国有料放送世帯基準視聴率5.201%、6.3%を記録し、もう一度自己最高視聴率を更新。JTBC土日ドラマ「スノードロップ」第7話は3.252%を記録した。

記者 : イ・ミンジ