SUPER JUNIOR キュヒョン、パク・ヒョンシク&ハン・ソヒ主演「サウンドトラック#1」OSTに参加

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写真=Xanaduエンターテインメント
SUPER JUNIORのキュヒョンがロマンスミュージックロマンスドラマ「サウンドトラック#1」のOST(挿入歌)第1弾を歌う。

12月30日午後6時、「サウンドトラック#1」のOST第1弾「愛は言葉で表現するものではないといいます」が発売される。

同曲は、恋をしたことがある人なら誰もが共感できる内容を描いた。甘いメロディー、歌詞、キュヒョンの美声が印象的なバラードナンバーだ。

チョン・サングンの「愛というメロはない」、チョクジェの「私と一緒に歩く?」、ペク・チヨンの「嘘でもついて君に会いたい」など多彩なヒット曲を手掛けたプロデューサーのDOKOが参加し、キュヒョンと意気投合した。

彼は圧倒的な歌声、繊細な感情の表現で曲特有のときめく雰囲気を倍増させ、温かい感性を届ける予定だ。

抜群の歌唱力を誇るキュヒョンはこれまでSUPER JUNIORとソロ歌手として幅広く活躍し、人気を博した。これまで多くのOSTやプロジェクト音源にも参加し、反響を得てきた中、今回の「愛は言葉で表現するものではないといいます」でも世界中のファンを虜にするとみられる。

韓国で2022年に公開予定の「サウンドトラック#1」(脚本:アン・セボム、演出:キム・ヒウォン)は、20年来の親友である2人の男女が、2週間同じ家で過ごしながらお互いの気持ちに気付いていくミュージックロマンスドラマだ。tvN「王になった男」「ヴィンチェンツォ」などを演出したキム・ヒウォン監督がメガホンをとり、パク・ヒョンシク、ハン・ソヒの出演で期待が高まっている。

記者 : イ・ミンジ