NO:EL、無免許飲酒運転の容疑を認める…警察官への暴行は否認

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写真=Glitched Company 公式Instagram
飲酒測定を拒否し、警察官を暴行した疑いで起訴されたラッパーのNO:ELが、無免許飲酒運転の事実は認めるも、暴行の疑いは否認した。

17日、ソウル中央地方裁判所刑事4単独(シン・ヒョクジェ部長判事)の審理で、NO:ELの道路交通法違反(無免許運転)などの嫌疑に関する第2次公判が行われた。

この日、NO:EL側は無免許飲酒運転と飲酒測定を妨害した嫌疑については事実関係を認めるとしながらも、公務執行を妨害し、警察官に障害を与えたことについては「意図がなかった」と嫌疑を一部否認した。これに対して裁判部は、来月24日に被害を受けた警察官と事件現場を目撃した警察官2人を証人として呼び、審理を再開する見通しだ。

NO:ELは9月18日午後10時30分ごろ、ソウル瑞草(ソチョ)区盤浦洞(パンポドン)聖母(ソンモ)病院交差点で、他の車に衝突する事故を起こした。彼は当時、出動した警察官が飲酒測定と身元確認を要求すると、4回も拒否し、警察官を暴行するなど騒ぎを起こした疑いがもたれている。

彼は2019年にも、免許取り消しに相当する血中アルコール濃度の状態で車を運転し、オートバイと衝突事故を起こした。当時、NO:ELが運転者を取り換えた状況が明らかになり、さらにバッシングを受け、特定犯罪加重処罰などに関する法律違反(危険運転致傷)、道路交通法違反(飲酒運転)、犯人逃避教唆、保健詐欺防止特別法違反などの疑いで懲役1年6ヶ月・執行猶予2年が言い渡された。

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記者 : イ・ハナ