グループStray Kidsの2ndフルアルバムのタイトル曲「ソリクン」が、2021年で世界中のファンに最も愛された曲に選ばれた。

Stray Kidsの「ソリクン」は、グローバルK-POPファンダムプラットフォーム「Whosfan」によって、7日から13日まで行われた「今年、私のプレイリストを埋めた最高の名曲は？」というテーマの投票で38.20％の得票率を記録し、1位になった。続けて、The Boyzの「THRILL RIDE」が17.63％で2位、BTS（防弾少年団）の「Butter」が14.87％で3位に選ばれた。

Stray Kidsの「ソリクン」は、特に高い得票率で1位を記録して目を引いた。

Whosfanの公式SNSアカウントを通じて、ファンの推薦を土台に構成された今回の投票には、2021年を代表する名曲がランクインした。ENHYPENの「Tamed-Dashed」、Tomorrow X Togetherの「0X1=LOVE SONG （I Know I Love You） feat. Seori」、NCT 127の「Sticker」、aespaの「Savage」、STAYCの「STEREOTYPE」、NCT DREAMの「Hot Sauce」が候補に上がっていた。

グローバルK-POPファンダムプラットフォーム「Whosfan」は、2020年5月22日に開設して以来、グローバルファンダムの声援のもと、1年で約550万人のユーザーを確保し、最近では630万人を突破した。