「極限デビュー野生ドル」12月16日の最終回をアジア6地域で同時生中継…デビューメンバーがついに決定

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写真=MBC
「極限デビュー野生ドル」のファイナル生放送がアジア全域で生中継される。

12月16日の午後9時に行われるMBCサバイバルオーディション番組「極限デビュー野生ドル」(演出:チェ・ミングン、ハン・ヨンロン)のファイナルは JOOXを通じて香港、タイ、マレーシア、インドネシア、ミャンマーで同時生中継される。

JOOXはアジアの大手音楽配信プラットフォームで、JOOXと提携した「野生ドル」は韓国を含む、計6つのアジア地域でファイナル生放送を披露する。「野生ドル」のデビュー組14人を応援するファンの関心が集まり、生放送の熱気が高まることが期待される。

先立って「極限デビュー野生ドル」はブラジルの放送局RedeTVとメキシコの放送局であるTV Aztecaなどからオファーを受け、南米での人気を証明した。様々なアジア地域でファイナルの同時生中継を決定した「野生ドル」は、世界的な認知度をより広げていく。

「極限デビュー野生ドル」ファイナル生放送ではデビュー組14人(パン・テフン、イ・チャンソン、イ・ジェジュン、イム・ジュアン、キム・ジソン、ユン・ジュンヒョプ、ソ・ソンヒョク、イ・ジェオク、キム・ヒョンヨプ、パク・ゴヌク、チョン・ヒョヌ、パク・ジュオン、キム・ギジュン、ノ・ユンホ)のうち、デビューの夢を叶える7人を選抜する。

最終デビューメンバー7人は、ミッション累積点数70%と視聴者投票30%で決まる。しっかりとした実力と視聴者の目を引く魅力を備えた“完成型アイドル”の誕生に対する期待が高まっている。

記者 : キム・ミョンミ