RAIN&キム・ボム出演、新ドラマ「ゴースト・ドクター」予告映像第1弾を公開

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写真=tvN新月火ドラマ「ゴースト・ドクター」予告映像キャプチャー
ケーブルチャンネルtvN新月火ドラマ「ゴースト・ドクター」(脚本:キム・ソンス、演出:プ・ソンチョル)の予告映像第1弾が公開された。

韓国で2022年1月3日より放送スタートする同作は、神がかった技術を持つが、ワガママで傲慢な天才医師と、使命感が全くない金持ちの研修医という、家庭環境も実力も性格も全く異なる2人の医師が“うっかり憑依”をきっかけに、魂と身体が一つになることから展開されるメディカルドラマだ。「僕の彼女は九尾狐」を手掛けたプ・ソンチョル監督と、「医心伝心~脈あり!恋あり?~」を執筆した脚本家のキム・ソンスが意気投合した作品で、2022年上半期の期待作として選ばれている。

本日(6日)公開された予告映像第1弾には“天才医師”のRAIN(ピ、チャ・ヨンミン役)と、“使命感が全くない研修医”のキム・ボム(コ・スンタク役)が一風変わったブロマンス(男同士の友情)を予告し、興味を刺激する。2人は撮影中、憑依したように幻想的な呼吸を披露し、完璧なハーモニーをアピールしたという。

まず、コントロールバーを握っているRAINの視線から行動まで、そのままコピーしたように行動するキム・ボムの様子は、2人の間でどんな事情があるのか好奇心を刺激する。

自分のコントロールに満足したように笑顔を見せるRAINと、またロボットのように動くキム・ボムの雰囲気が対比され、予測不可能なストーリーに関心が集まっている。特に家庭環境も実力も性格も全く異なる2人が、魂と身体が一つになる設定を通じてどんなストーリーを展開するのか、初放送への期待を高める。

写真=tvN新月火ドラマ「ゴースト・ドクター」予告映像キャプチャー
ケーブルチャンネルtvN新月火ドラマ「ゴースト・ドクター」(脚本:キム・ソンス、演出:プ・ソンチョル)の予告映像第1弾が公開された。

韓国で2022年1月3日より放送スタートする同作は、神がかった技術を持つが、ワガママで傲慢な天才医師と、使命感が全くない金持ちの研修医という、家庭環境も実力も性格も全く異なる2人の医師が“うっかり憑依”をきっかけに、魂と身体が一つになることから展開されるメディカルドラマだ。「僕の彼女は九尾狐」を手掛けたプ・ソンチョル監督と、「医心伝心~脈あり!恋あり?~」を執筆した脚本家のキム・ソンスが意気投合した作品で、2022年上半期の期待作として選ばれている。

本日(6日)公開された予告映像第1弾には“天才医師”のRAIN(ピ、チャ・ヨンミン役)と、“使命感が全くない研修医”のキム・ボム(コ・スンタク役)が一風変わったブロマンス(男同士の友情)を予告し、興味を刺激する。2人は撮影中、憑依したように幻想的な呼吸を披露し、完璧なハーモニーをアピールしたという。

まず、コントロールバーを握っているRAINの視線から行動まで、そのままコピーしたように行動するキム・ボムの様子は、2人の間でどんな事情があるのか好奇心を刺激する。

自分のコントロールに満足したように笑顔を見せるRAINと、またロボットのように動くキム・ボムの雰囲気が対比され、予測不可能なストーリーに関心が集まっている。特に家庭環境も実力も性格も全く異なる2人が、魂と身体が一つになる設定を通じてどんなストーリーを展開するのか、初放送への期待を高める。

記者 : カン・ダユン