イ・サンユン、ドラマ「One the Woman」で共演したイ・ハニと正反対の性格?キスシーンにも言及“今考えてみれば…”

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写真=J WIDE Company
イ・サンユンがイ・ハニとの共演について感想を伝えた。

彼は最近、韓国で放送が終了となったSBS金土ドラマ「One the Woman」でハン・スンウク役を務めた。父の死に対する真実を明かすために海外から帰国したハン・スンウクは、ハンサムなルックスと大まかで優しい性格まで備えた財閥家の男だ。彼はカン・ミナになったチョ・ヨンジュ(イ・ハニ)と絡んで真実を暴き、ラブストーリーを披露しながら、視聴者をときめかせた。

イ・サンユンは「1つの作品が終了して、すっきりもしますし……良い人々と一緒に仕事をした楽しい現場で、幸せな時間を過ごしました。その作品が終わって、もうこれ以上、その現場に行けないと思うと寂しい気もします」と感想を明かした。

同作は最高視聴率17.8%(ニールセン・コリア全国基準)を記録し、ヒットに成功した。

彼は「こんなに高い視聴率が出るとは思いませんでした。視聴率は全くわからないので。でも面白く見てくださるとは思っていました。台本も面白かったですし、読み合わせの時に俳優さんたちの演技を見てドラマが面白いだろうと思ったんです」と話した。

また「新型コロナウイルスで息苦しい最近、痛快な感覚を与えたチョ・ヨンジュというキャラクターのおかげだと思います。話したいことはきちんと話す姿に、みんな代理満足したのではないでしょうか。だから愛され、たくさんの方が見てくださったんだと思います」と「One the Woman」のヒットポイントを分析した。

イ・ハニとのケミストリー(相手との相性)は、同作の重要な鑑賞ポイントの1つだった。明るいエネルギーを誇るイ・ハニとの共演に対して、イ・サンユンは「最初会った時から、明るくてパワフルなエネルギーを持っている人でした。現場でもいつもそんなエネルギーを見せながら、笑顔で仕事をしてくれたので楽しかったです」と明かした。

続けて「話の途中にMBTI(性格タイプ)の話が出ました。僕はEとは反対側にいた人で、仕事をしながらどんどんEに近くなったんです。彼女は仕事をしながら、どんどんIに近くなったようです。それくらい正反対の性格ですが、彼女が現場の雰囲気を明るく盛り上げてくれて、たくさん助けられました。現場の雰囲気が良いので、撮影が愉快でした」と振り返った。

また「お互いが笑い出すポイントが違いました。他の問題は全くないですが、イ・ハニさんはとりわけ手足が縮こまるような、そんな恥ずかしい状況に弱かったんです。そんなに恥ずかしくはないと思えるセリフでも、笑い出していました。親しい人がそんな恥ずかしいセリフを言うことに耐えられないのかもしれませんが。親しくないときは我慢してくれたのに、親しくなった後半にはそんなセリフを言うたびに笑い出してばかりで、大変だった記憶があります」と笑った。

イ・サンユンはイ・ハニとのラブストーリーについて「『One the Woman』はラブストーリーがメインになる作品ではありません。でも僕が担当した部分では、メロが大事なので時間があるたびに悩みました。突然登場するラブストーリーだと思われるかもしれないので、途中にそういった感情を築くポイントがあれば築こうと努力しましたし、少しでも見つめるカットがあれば視聴者の立場から考えてメロの感情が続くように悩みました」と話した。

彼は「イ・ハニさんが『そのようなラブシーンは鳥肌が立つ』と言っていました」と笑った後、「キスシーンは序盤に撮りました。撮影を始めたばかりなので、大丈夫だろうかと思っていましたが、今考えてみれば親しくなった後に撮影したら、彼女が笑い出して大変だったと思います」と明かした。

イ・サンユンは、作中に登場するハン・スンウクとチョ・ヨンジュのキスシーンがあまりにも軽くて残念だったという、一部の視聴者たちの声に対する考えも伝えた。

彼は「キスシーンに対してそう言われていると聞きました。濃いラブストーリーが楽しめるジャンルではないので、濃いキスだとは思わなかったです。お互いの感情を確認してキスをしたこと自体に意味があると思い、熱いキスをしようとは思わなく、可愛いシーンに仕上げなきゃと思いました」と説明した。

続いて「そう思いながら演技をしましたが、思ったより長く見えたようです。なので『あの2人はただそうやってじっとしているの?』と言われたかもしれません。現場でも似たような話を聞きました」と笑った。

イ・サンユンは「昨日共演者たちや脚本家、監督と話し合う途中にその話が出たんです。監督も『可愛い感じのシーンだからそのように撮った』と言っていました。残念に思う人々には申し訳ないですが、当時はそのような感覚で演技をしました。楽しく見てくださると、嬉しいです」とお願いした。

記者 : イ・ミンジ