元Jewelryで作詞家のキム・ウンジョンと、Devine Channelの作曲家イム・グァンウクが、結婚を前提に熱愛中だ。

本日（3日）、Chord Shareは現地メディアとの取材で「Devine Channelのイム・グァンウクとキム・ウンジョンが結婚を前提に真剣に交際をしている。結婚に関する具体的なことは追ってお知らせする
」とコメントした。

2人はプロデューサーチームDevine Channelで一緒に音楽の制作作業を続けながら、お互いに対する気持ちを育ててきたという。

キム・ウンジョンは2008年にグループJewelryに加入し、安定した実力と魅力的なビジュアルで人気を博した。グループ脱退後、彼女は様々な番組で活躍し、作詞家Yorkieとして、少女時代のテヨンの「I Blame On You」、Wanna One出身のカン・ダニエルの「What are you up to」、TWICEの「Pit a pat」など、楽曲の制作に参加した。

イム・グァンウクはDevine Channelを代表する作曲家で、東方神起や少女時代、SUPER JUNIOR、SHINee、EXO、BTS（防弾少年団）など、有名アイドルと楽曲を手掛けて実力を認められてきた。昨年9月には、ヒップホップジャンルを自分たちだけの色と感性で詰め込んだ初の単独アルバム「BYPRODUCT」を発売した。

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