IVE、タイトル曲「ELEVEN」MVを公開…新人とは思えない抜群の表現力

Newsen |

写真=「ELEVEN」MVキャプチャー
“完成型ガールズグループ”として期待を集めているIVEが、グローバルガールズグループとしての跳躍を予告した。

彼女たちは12月1日の午後6時、デビューシングル「ELEVEN」の音源と、タイトル曲のミュージックビデオを公開した。

IVEは、K.will、MONSTA X、宇宙少女、CRAVITYなどが所属しているSTARSHIPエンターテインメントが、5年ぶりに披露するガールズグループだ。事務所内部での公募を通じて決定したIVEというグループ名は、「I HAVE」の略語で、私たちが持っているものと、これから持つことになるものを人々に堂々と披露したいという抱負が込められている。

サッカーのベストイレブンのように、最高のメンバーたちが集まったチームを通じて多彩なカラーを見せたいというIVEは、同名のタイトル曲「ELEVEN」で強烈なデビューを告げた。

「ELEVEN」は、ミニマルだがエネルギッシュで、リズミカルながらもさまざまな変奏が際立つポップダンス曲だ。たくさんのヒット曲を生み出してきたソ・ジウムがタイトル曲の作詞を務めた。

「透明な君と私の間 / じっと見つめては / 揺らめく波の中に / もっとのめり込んでいく」「その日の香ばしい紫色のmood / 数え切れないほど繰り返しても 気分の良い夢 / 人がこんなに私をとめめかせるとは / 私は思わなかった 私の心がこんなに多彩であるなんて」などの歌詞は、恋に落ちた少女の心が幻想的な色に染まっていく様子を表現した。

ミュージックビデオでは、メンバーたちの6人6つの魅力が際立っている。空から降り注ぐ花火の噴水シーンをはじめ、神秘的な雰囲気が繰り広げられる中、メンバーたちの息ピッタリのダンスが続く。自然から大きな美しさを得られるというガウディの哲学のように、IVE本来の魅力を際立たせることに重点を置いた。

ここにエキゾチックながらも夢幻的なメロディーが中毒性を増す。先立ってメンバーたちは、「ELEVEN」全体がキリングポイント(心をつかむ部分)であると自信を表した。

これと共にアルバムには、ラテン風のEDMとトラップの新鮮な組み合わせを通じて、がむしゃらに疾走する姿を込めた「Take It」が収録されて、IVEだけのハツラツとした魅力を垣間見ることができる。

IVEは正式デビュー前から韓国国内外に多くのファン層を確保し、“完成型ガールズグループ”として注目を集めた。一言で定義できないメンバーたちの多彩な魅力を通じて、第4世代を代表するガールズグループであり、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代を合わせた言葉)のワナビーアイコンになることを目標にしている。

IZ*ONEで活動したリーダーのアン・ユジンとチャン・ウォニョンは、グループの名前を世間に知らせる上で大きく貢献した。アルバムの発売に先立って行われたショーケースで、2人は、IZ*ONEのメンバーからも祝福を受けたと伝え、IVEとして再デビューした感想を語った。

アン・ユジンは「IVEは多彩な色をこなすことができるグループだ」と自信を表し、チャン・ウォニョンは「デビュー曲『ELEVEN』は、弾むようなメロディーから神秘的な魅力が際立つ楽曲だ。この曲を通じてIVEの強みをすべてアピールできると思う」と紹介した。

第4世代ガールズグループの激しい闘いの中で、IVEがどのような存在感を見せるのか、今後の活躍に関心が高まっている。

記者 : イ・ハナ