SUPER JUNIOR キュヒョン&WINNER ソン・ミノら出演、JTBC「シングアゲイン2」予告映像を公開

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写真=JTBC
SUPER JUNIORのキュヒョン、Davichiのイ・ヘリ、元Wonder Girlsのソンミ、WINNERのソン・ミノが再び一堂に会した。

JTBC「シングアゲイン2ー無名歌手伝」は本日(1日)、NAVER TVでジャンル別で最高のアーティストであるジュニア審査委員の強烈な存在感が盛り込まれた予告映像を公開した。

公開された予告映像の中で4人は、自身たちと関係のある単語を表現し、好奇心を刺激する。バラード、ダンス、ヒップホップ分野でトップの座についたジュニア審査委員たちの一言一言が強烈な印象を与える。緑の瓶にはつまみが、別れにはDavichiが、夜には満月が、挑戦には恐怖が必要だという。感性的なバラード歌手のキュヒョンはバラードには切実さが、“感性ボーカル”イ・ヘリはデュエットには和音がなければならないと伝える。

そして“パフォーマンス職人”ソンミはステージでは練習が、“シンガーソングライターラッパー”ソン・ミノはラップには真心がなければならないと強調する。それぞれの分野で確固たる地位を固めたプロの審査委員たちの気持ちがこもったメッセージは、彼らの活躍への期待をより一層高める。

さらに「成功には失敗がなければならない。失敗には再度がなければならない」と強調するジュニア審査委員たちの力強い声が、シグネチャーメッセージの「また私を歌う」をより深く考えさせられる。それと同時に“再び私を呼ぶ”世界への挑戦、“再び私を歌う”オーディション「シングアゲイン2」への期待をより一層高める。

「シングアゲイン2」にはキュヒョン、イ・ヘリ、ソンミ、ソン・ミノらジュニア審査委員とユ・ヒヨル、イ・ソニ、ユン・ドヒョン、キム・イナらシニア審査委員が意気投合し、無名歌手の反乱を導く。多様な音楽と幅広いジャンルのカバーが可能な8人の審査委員と、高い共感力を見せるMCのイ・スンギが発揮する相乗効果が注目される。韓国で今月6日午後9時に放送される予定だ。

記者 : イ・ミンジ