BTS(防弾少年団)&aespaら、CJ ENMが選ぶ“今年の韓国エンタメをリードした6組”に選定!

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写真=CJ ENM
CJ ENMエンターテインメントは、今年の韓国エンターテインメント産業のトレンドをリードし、変化と革新を引っ張ってきた先駆者を表彰する「2021 ビジョナリー(Visionary)」を発表した。

2020年にスタートし、今年で2回目を迎えた「ビジョナリー」は、放送、映画、音楽、公演など、その年のエンターテインメント業界を貫通するトレンドのキーワードを選定し、それにふさわしい素晴らしい成果と影響力で、文化産業のネクストビジョンを示した人物とその業績を紹介する韓国唯一の授賞式だ。長期的には米タイム紙が毎年発表している「世界で最も影響力のある100人」に匹敵する象徴的な指標としての成長を目指している。

「2021 ビジョナリー」は今年1年間、エンターテインメント産業の環境をヒューマン・セントリック・メタバース(Human Centric Metaverse)に定義し、時間と空間、現実と仮想の境界線を超えて、世界を夢中にさせた「脱領土主義(EXPANDED UNIVERSE)」、バラエティジャンルに対する固定概念を壊し、バラエティの定義を変えた「超バラエティ時代(HYPER ENTERTAINMENTISM)」 、コロナ禍での困難を乗り越えて様々な方法で“一緒に”を実現させた「共存のための共感(EMPATHY FOR COEXISTENCE)」をキーワードにして、これに該当する6組の人物を「ビジョナリー」に選定した。計4回にわたる選定過程には、CJ ENMの内部役員のほかに、文化評論家、トレンドスペシャリストなど、外部の専門家も参加して、専門的判断と客観的視点を取り入れた。

映画「ミナリ」で「第93回アカデミー映画賞」を受賞した女優のユン・ヨジョンは、作品を通じて世界の人々に人類の真価を気づかせ、今年のビジョナリーに選定された。今年「イカゲーム」で世界的なブームを巻き起こし、K-コンテンツの存在感と信頼度を一段と引き上げたファン・ドンヒョク監督は、韓国特有の情緒が収められた作品で、国と文化、プラットフォームを越えて、世界の人々に楽しさを届けたという評価を受けた。

タレントのユ・ジェソクは、2020年に続いて今年も選定され、「ユ・クイズ ON THE BLOCK」「遊ぶなら何する?」「シックスセンス2」で活躍しながらバラエティのトレンドを引っ張る唯一無二のクリエイターであることを証明した。今年下半期、一番話題を集めた「STREET WOMAN FIGHTER」の演出を手掛けたCJ ENMのチェ・チョンナムプロデューサーは、“ストリートダンス”というメインテーマを、バラエティで取り上げ、新しいビジョンを提示した。また、音楽とダンスというジャンルをもとに、リーダーシップと世代を網羅するメンタリングのあり方を披露して視聴者に感動を届け、ダンスブームを巻き起こした。

写真=BIGHIT MUSIC、SMエンターテイメント
「ビルボード・ミュージック・アワーズ」で4冠、アジアのミュージシャンとして初めて「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」で大賞に匹敵する「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(Artist of the Year)」を受賞するなど、世界的人気を証明し続けているBTS(防弾少年団)も、音楽を通じて良い影響力を世界に広め、2年連続で「ビジョナリー」に名を連ねた。aespaは、アバターを通じたユニークな世界観をもとに、新しいファンダム(特定のファンの集まり)文化を形成し、世界中のファンとの境界線を崩して、音楽産業で新たな可能性を示した。

CJ ENMブランド戦略室のシ・ヨンジェ担当は、「2021年は、映画、ドラマ、音楽の全てのK-コンテンツの活躍が、グローバル市場で一段と注目を集め、これによってK-カルチャーの位置づけと影響力がいつにもまして高まった1年だった。コロナ禍の長期化により、コンテンツの製作、消費環境の急変など、多くの変化の中でCJ ENMは、時代精神に共感してビジョンを示すクリエーターたちと共に、ネクストエンターテインメントを開拓していくことができるように挑戦と革新を続けていく」とコメントした。

CJ ENMは「2021 ビジョナリー」の授賞に続き、12月には「ビジョナリー」の意味と業績、エンターテインメント業界に与えた影響力などを取材したドキュメンタリーとインタビューなどを公開する予定だ。

昨年発表された「2020 ビジョナリー」は、「断絶の中の超連結(Hyper connection)」「トップになった非主流(Minority on top)」「二面化された情緒(Ambivalence)」という3つのキーワードで、脚本家のキム・ウニ、プロデューサーのキム・テホ、脚本家のパク・ジウン、映画監督のポン・ジュノ、歌手のBTS、BLACKPINK、歌手兼俳優のRAIN、俳優のソン・ガンホ、プロデューサーのシン・ウォノ、タレントのユ・ジェソクらが名を連ねた。

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記者 : イ・ミンジ