SEVENTEENのジョシュアとバーノンが、セクシーなビジュアルをアピールした。

彼らは、ファッション誌「VOGUE KOREA」12月号を通じて多彩なコンセプトを完璧にこなし、より一層深まった魅力をアピールして圧倒的なビジュアルで目を引いた。

公開されたグラビアの中のジョシュアとバーノンは、さまざまな小道具を活用して、大胆かつ自由なポーズでスタイリッシュさを強調している。また強烈な眼差しと成熟したカリスマ性で夢幻的な雰囲気を倍増させ、個性溢れるグラビアを完成させた。

また、グラビア撮影と共に行われたインタビューで、ジョシュアとバーノンは先月22日に発売した9thミニアルバム「Attacca」の収録曲で、SEVENTEENの初の英語曲「2 MINUS 1」について話し「結果に2人ともすごく満足した。100％満足する曲だし、今回の作業が大きなターニングポイントになった」と明らかにした。

また、ジョシュアはオンラインコンサートに言及し「CARAT（SEVENTEENのファン）に直接会えなくて無気力になる。僕たちを好きになってくれる方々がいなかったら、音楽を作る理由がない」とし、全世界のファンに対する感謝の気持ちを表した。

バーノンは、未来に対する不安があるかという質問に「負担よりは欲がある。どうすればもっと多くの人々にSEVENTEENの歌を知ってもらうことができるだろうかという欲だ。とことんやってみたい」とし、抱負を語った。

このようにさまざまな魅力が詰め込まれたジョシュアとバーノンのグラビアとインタビューは「VOGUE KOREA」12月号と公式ウェブサイトを通じて確認することができる。

彼らが所属しているグループSEVENTEENは12月8日、2021年「Power of Love」プロジェクトを締めくくる日本スペシャルシングル「あいのちから」をリリースする。