チョン・ホヨン、大坂なおみら豪華セレブと一緒にルイ・ヴィトンのイベントに登場!

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(C)LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン ウィメンズのアーティスティック・ディレクターである二コラ・ジェスキエールは、メゾンと交流のあるゲストを招待し、ディナーイベントを開催した。

同イベントには、新たにアンバサダーに就任したチョン・ホヨンをはじめ、同じくアンバサダーである大坂なおみ、俳優のクロエ・グレース・モレッツなどのセレブリティが、メゾンのコレクションをまとい来場した。

その他にも映画監督のエイヴァ・デュヴァーネイ、俳優のサラ・ポールソン、モデルのミランダ・カー、俳優のフィービー・ディネヴァー、アーティストのルース・アンド・ザ・ヤクザ、俳優のステイシー・マーティン、エミリア・ジョーンズ、エマ・ロバーツ、アイリス・アパトー、レスリー・マン、映画監督のジャド・アパトー、俳優のジェイデン・スミス、コーディー・ファーン、カミラ・モローネ、ヴィクトリア・ペドレッティ、YouTuberのエマ・チェンバレン、俳優のグレイス・ヴァン・パタン、ジャーニー・スモレット=ベル、コディ・スミット=マクフィー、トーマサイン・マッケンジー、マリア・バカローヴァ、ミュージシャンのハイム、俳優のエマ・レアード、スカイラー・ギソンド、イザベル・ファーマン、ジュエリーデザイナーのジェニファー・メイヤーが参加した。

1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けている。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいる。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」だった。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきた。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっている。

記者 : Kstyle編集部