WINNER カン・スンユン、デビュー後初のソロコンサートを控えて心境を明かす「信じてついてきてほしい」

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写真=YG ENTERTAINMENT
WINNERのカン・スンユンが、デビュー後初となるソロコンサートを控え、公演の観覧ポイントを紹介した。

カン・スンユンは、11月21日にソウル芳夷洞(バンイドン)オリンピックホールにてソロコンサート「YG PALM STAGE - 2021 YOON:PASSAGE」をオン・オフライン同時に開催する。これまでの音楽活動を集約したコンサートであるだけに、格別な意味を持っている。

カン・スンユンは18日、メイキング映像を通じて「日常で感じる無気力な状態から抜け出し、解放感を探していく感情を表現しました」と伝えた。以下はカン・スンユンの一問一答である。

――デビュー後初のソロコンサートですので、感慨深いと思います。

カン・スンユン:わくわくして不思議な気分です。これまで数多くのステージに立ちましたが、今回は僕の名前をかけた単独コンサートじゃないですか。“カン・スンユン”のコンサートです。僕が歩んできた音楽人生を振り返ってみるきっかけになりましたし、「一生懸命によく頑張ってきたね」と自分を褒めてあげたいです。すべてを出しきって、想像以上の公演をお見せします。

――観客とは久しぶりに会うので期待も大きいと思います。オフラインのチケットは販売開始1分で売り切れましたね。

カン・スンユン:アーティストは決して一人では存在できません。聴いてくださる方々によって音楽が完成すると信じている者としては、ファンの息遣いが感じられる瞬間が与えられて幸せです。僕だけでなく、多くの方が待っていたのではないかと思います。厳しい状況ですので、お互いへの思いが強くなったと思いますが、それに応える準備ができています。思う存分遊んで楽しみたいです。もちろん、みんな防疫規則は守りながらです。歓声の代わりに、熱い拍手をお願いします。

――オンラインで世界中のファンと会うのも、一味違った経験になりそうです。

カン・スンユン:僕たち皆が同じ時間を共有しているのです。オンラインで公演を楽しむ方も、臨場感を100%感じることができるよう準備に万全を期しています。バンドのライブサウンドにも、すごく力を入れました。また、マルチビュー機能を導入し、ステージの多彩な仕掛けを探すことも新たな楽しみになると思います。

――準備過程はいかがでしたか。

カン・スンユン:ときめきと興奮の連続? ソロコンサートは初めてですので、愛着が沸きます。コンセプト、演出、小道具、編曲など、全てに参加しました。思わずうきうきして会議の度に意見をたくさん出しました。忙しかったですが、大変ではなかったです。バンドと一緒に練習していると、テンションが上がり、まるで前に観客がいるかのように没頭していました。

――WINNERのコンサートとカン・スンユンのソロコンサートの違いは何ですか。

カン・スンユン:区別はできません。僕はいつもWINNERのカン・スンユンです。ソロの時、僕が音楽で伝えようとするメッセージの色がもっと濃くなるだけで、拡張されたカン・スンユンの世界だと思ってくれたら嬉しいです。メンバーなしで、一人で2時間の公演をこなさないといけないじゃないですか。余白のない豊かなステージのために多彩なジャンルの曲を準備しましたし、僕のすべてのエネルギーを注ぐつもりです。

――特に気を遣った点や観覧ポイントを挙げるとすればどんなところでしょうか?

カン・スンユン:これまで僕がやってきた音楽を集約しました。懐かしい歌もありますし、コンサートでしか観られないステージも準備できています。特に、全曲をバンドサウンドに編曲したので、ユニークな楽しみがあると思います。合奏の時に感じたのですが、僕の声とよく合うんです(笑)。一曲だけ挙げると、1stフルアルバム「PAGE」に収録されている「CAPTAIN」です。INNER CIRCLE(WINNERのファン)が完成させてくれた僕のアイデンティティ、10年間のストーリーが盛り込まれています。真心のこもった瞬間を一緒に感じてほしいです。

――ゲストとしてメンバーのソン・ミノさんが出演します。WINNERのステージを待っていたファンにとっては大きなプレゼントになると思います。

カン・スンユン:それぞれのソロコンサートですが、結局僕たちはWINNERですよね。ファンの方々に、また異なるプレゼントをあげたいと思いました。僕もミノのコンサートにゲストとして出演します。議論するまでもなく当然の決定でした。久しぶりに集まる末っ子ラインです。また、本当に特別なゲストにも出演していただきます。僕ととても格別な縁がある方です。僕もその方のステージをすごく待っていますし、一緒に作る音楽的シナジー(相乗効果)が楽しみです。

――今回のコンサートを一言で表現するとどんな言葉になりますか。

カン・スンユン:コンサート名の通り「PASSAGE」です。僕の音楽人生の新たな区切りであり、これまでアーティストカン・スンユンが繰り広げてきた音楽を観客とつなげてくれる通路です。じっくり鑑賞できる曲から、一緒に楽しめる強烈で新しいステージまでたくさん準備しましたので、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。

――最後にファンに一言お願いします。

カン・スンユン:ついにソロコンサートで皆さんと直接お会いできることになりました。毎日わくわくしていますし、早く会いたいです。様々な制約がありますが、深い感情を交わすことができると思います。“キャプテン”を信じてついてきてください!

記者 : クァク・ミョンドン