ユ・オソン、ボトックス注射後にビンタも?大ヒット映画「チング 永遠の絆」撮影のエピソードを公開

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写真=MBC「ラジオスター」放送画面キャプチャー
俳優のユ・オソンが、35歳で高校生役を務めて苦労した経験を打ち明けた。

最近、韓国で放送されたMBC「ラジオスター」に出演した彼は、空前のヒットを記録した映画「チング 永遠の絆」を蘇らせながら、「35歳で高校生役をしなければならなかった」と語った。

続いて「映画会社からボトックス注射を打とうと言われた」とし「僕は何かを一気に絞り入れるものだと思っていた。医者に『麻酔しましょうか?』と言われ、『そのままやってください』と答えたけど、違った。ものすごくヒリヒリした」と明かした。

ユ・オソンは「施術後にすぐに頬を殴られるシーンを撮った」とし、出演者を驚かせた。それはキム・グァンギュと共演したあの有名な「父親は何をされているのか?」のシーンだった。彼は「本当に痛かった」と当時の痛みを振り返った。

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記者 : ペ・ヒョジュ