放送終了「One the Woman」イ・ハニ、復讐の結末は?シーズン2に期待の声も

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「One the Woman」放送画面キャプチャー
痛快な復讐に成功したイ・ハニの幸せな日常に、2番目のドッペルゲンガーが登場し、視聴者にシーズン2の可能性を暗示した。

11月6日に韓国で放送されたSBSの金土ドラマ「One the Woman」(脚本:キム・ユン、演出:チェ・ヨンフン)の第16話では、ハン・ソンへ(チン・ソヨン)に痛快な反撃をするチョ・ヨンジュ(イ・ハニ)の姿が描かれた。

先週、チョ・ヨンジュとハン・スンウク(イ・サンユン)を裏切り、ハン・ソンへの味方になって視聴者に衝撃を与えたノ・ハクテ(キム・チャンワン)の正体は、二重スパイだった。ハン・ソンへがノ・ハクテに接触してきたことを知ったチョ・ヨンジュが落とし穴を掘ったのだ。

チョ・ヨンジュの計画は、ハン・ソンへに自身の殺人教唆行為を自白させることだった。その後、ノ・ハクテに裏切られて拉致されたように装いハン・ソンへに対面したチョ・ヨンジュは、カン・ミナ(イ・ハニ)、イ・ボンシク(キム・ジェヨン)、チャン・ソクホ(ホ・スホ)夫婦などを殺したことを自首しなさいと言った。

自身がチョ・ヨンジュに勝ったと勘違いしたハン・ソンへは「私が直接せず、他人にさせたことだから証拠があるわけないじゃないか。あの人たちは私の手を汚さないでちゃんと殺した」と話し、今までの殺人教唆を認めた。するとチョ・ヨンジュは「一体何人の殺人教唆をしたと自白してるんだ」と会心の笑みを浮かべた。

チョ・ヨンジュとハン・ソンへの対話は、予めノ・ハクテが設置したウェブカメラによって生中継されていた。チョ・ヨンジュの計画に遅れて気づいたハン・ソンへは、急いで会社に戻ってマスコミ報道を防ぎ、全ての罪をチョン・ドウ(キム・ボンマン)に着させようとしたが、それさえもチョ・ヨンジュとハン・スンウクが予め手を打った後だった。

写真=SBS「One the Woman」放送画面キャプチャー
チョ・ヨンジュはパク・ソイ(EXID ジョンファ)を刺激し、上が防いでもニュースで事実を報道させるようにした。そしてハン・スンウクはチョン・ドウに、ハン・ソンへが腎不全の妹の腎臓移植を防ぎ、結局手の打てない状況に至らせたことを暴露した。今までハン・ソンへが妹の病院費を支払ってくれる恩人だと思い、彼女の罪を被ろうとしてきたチョン・ドウは、やっとハン・ソンへの悪行が自身の家族まで脅かしたことに気づき、陳述を覆してハン・ソンへの殺人教唆を証言した。

その後、全てはもとの場所に戻った。カン・ミナは無事に目を覚ましてユミングループの会長の座を取り戻し、ハン・ヨンシク(チョン・グクファン)一家の解任案はキム理事(キム・ギョンシン)の活躍で可決された。濡れ衣を着せられたカン・ミョングク(チョン・インギ)は、出所後に刺身屋を構えて第2の人生を始め、代わりにリュ・スンドゥク(キム・ウォネ)が監獄行を確定した。アン・ユジュン(イ・ウォングン)は中央地方検察庁に発令された。

そんな中、全てを失ったハン・ソンへは、遺書を残して極端な選択をしたように見えた。彼女の服とアクセサリーを身につけた遺体も発見された。しかしチョ・ヨンジュは、ハン・ソンへがこのまま死ぬ人間ではないことをよく知っていた。チョ・ヨンジュはハン・ソンへの遺体を見て、普段からハン・ソンへが身に着けていた下着を着ていないことに気づき、結局空港からベトナムへ逃走しようとする彼女を捕まえた。

全ての復讐を終えたチョ・ヨンジュは、自身の人生を生き始めた。彼女は検事には戻らず、ハンジュグループを専門の経営陣に任せてアメリカに戻ったハン・スンウクについてロサンゼルスへ行った。そこでチョ・ヨンジュはアメリカの弁護士試験に合格し、新たな成功をおさめた。

だからといって変わることはなかった。チョ・ヨンジュは相変わらずジョクベンイ(豚足+つぶ貝)が好きで、試験に合格するや否やジョクベンイを食べたいという一念でハン・スンウクと一緒に韓国へ帰国した。チョ・ヨンジュは空港まで迎えにきたノ・ハクテに会った。

そんな3人の後ろを、チョ・ヨンジュと顔がそっくりな短髪の別の女性が通り過ぎた。カン・ミナに続く2人目のドッペルゲンガーだ。彼女は自身のドッペルゲンガーを疑わしい目で見つめたが、意味深な笑顔を見せ、注目を集めた。これに先立ってドッペルゲンガーのカン・ミナに出会って人生を揺さぶる事件に巻き込まれたチョ・ヨンジュが、今回また別のドッペルゲンガーに出会って新たな事件に巻き込まれることになるのか、シーズン2に対する視聴者の期待が高まった。

記者 : ソ・ユナ