キム・ジョンヒョン、デビュー2000日を記念してファンが約100万円を寄付…日本からも参加
OSEN |

今回の寄付は2016年、キム・ジョンヒョンが映画デビュー作の「超人」で幼い時代、病気の母親の面倒を見ながらひとり立ちしたチェ・ドヒョン役を演じたことがきっかけになった。また、これまで彼が作品活動を通じて若者たちに応援のメッセージを送る役を演じたことが多く、ファンも分かち合いで俳優と考えを共有することにした。
今回の寄付には、韓国のファンだけでなく、海外のファンも積極的に参加し、注目を浴びた。募金開始から1週間も経たないうちに日本、中国、香港、台湾、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、ベトナムなど、世界各地のファンが参加し、寄付金1000万ウォンが集まった。
「DC俳優キム・ジョンヒョンマイナーギャラリー」は「普段作品を見る人たちの生活に役に立ちたいと言っていた俳優と同じ思いで、分かち合いを通じて俳優の記念日を祝いたかった」とし「これからも温かいエネルギーをやり取りできる俳優とファンとして末永く一緒にしたい」と寄付の感想を伝えた。
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記者 : パク・ソヨン