UP10TION イ・ジニョク、タイトル曲「Work Work」MV公開…現実的な悩みを愉快に表現

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写真=TOPメディア
UP10TIONのイ・ジニョクが、新しいアルバムで成長を続けていく。

イ・ジニョクは10月18日の午後6時、各音楽配信サイトを通して4thミニアルバム「Ctrl+V」の全曲の音源とタイトル曲「Work Work」のミュージックビデオを公開した。

彼は、今年4月に発売した3rdミニアルバム「SCENE26」以来、約6ヶ月ぶりに帰ってきた。前作の「SCENE26」が2015年のデビュー後、内面と外面のすべてが成長した26歳のイ・ジニョクの姿を表現していたとすれば、今回のアルバムは大衆の前のアーティストのイ・ジニョクと外からは見えない彼の内面を表現した。

合計6つのトラックで構成された今回のアルバムは、タイトル曲「Work Work」を始め、「Bang all night」「Dunk!」「BLUE MARVEL」「Coffee on Sunday」「意味ない=Art」などが収録された。イ・ジニョクのお茶目なキャラクターを最大化したラチェットヒップホップダンスから様々なジャンルの核心となるサウンドが一つに合わせられた曲などを通じて、これまで見せたことのない新しい魅力を披露した。

1stソロアルバム「S.O.L」と「Splash!」「SCENE26」で作詞、作曲に参加したイ・ジニョクは今回のアルバムにも自作曲「Bang all night」「Dunk!」「意味ない=Art」を収録し、ソロアーティストとしての音楽的な悩みなどを伝えた。

今回のアルバムもファンへのイ・ジニョクの愛情が際立つ。アルバムのタイトル「Ctrl+V」の「V」は、「V団」(イ・ジニョクのファンコミュニティV-LANDの愛称)を象徴する。

タイトル曲「Work Work」は、メロディカルなボーカルが加味されたラッピングでイ・ジニョクのさらに広くなったスペクトラムを伺える曲で、仕事と愛をすべて手に入れたいけれど、現実的な悩みにぶつかったMZ世代の恋愛の悩みを愉快に描いた。

「君も言っただろう僕が / 働く姿が一番 / カッコいいって、なぜ僕をいじめるの / Don't worry about / どこにもいかないから / 終わるまで少しだけ待って baby」「昼から夜まで / 君のこと思うよ all day / 忙しいふりすると言わないで」という歌詞を通して、ワーカホリックな自分を恋人に理解してもらいたいという気持ちとともに、相手に自分は変わっていないということを伝える物語を現実的に表現した。

ミュージックビデオは音楽作業室と遊び場を中心に、アーティストと人間イ・ジニョクの2つの姿を収めた。グラビア撮影を準備するイ・ジニョクの姿から始まったミュージックビデオにはミニカー、紫のクマ、ボートとオール、シーソー、キーボードなど、様々な小物が登場した。ドラマ、ミュージカルなどで磨いてきたイ・ジニョクの表情の演技は集中度を高めた。

2019年11月の「S.O.L」を皮切りに、いつのまにかソロ活動2周年が近づいてきたイ・ジニョクは、特有の明るく、ポジティブなエネルギーをベースに歌手活動はもちろん、バラエティ、ドラマ、ミュージカルなど様々な分野で活躍している。

ソロ活動を始めたときと比べると、緊張よりは期待がより大きくなったという彼は、「ステージは僕の夢があるところだ」とし、歌手として新しい姿を見せるときに一番ときめくと言って“歌手イ・ジニョク”として成長したいという意思をあらわにしてきた。ファンの応援に力を得て休まず活動している彼が“赤ちゃん太陽”というニックネームのように今回の活動でもファンにポジティブなエネルギーを伝えることができるか、期待が集まる。

記者 : イ・ハナ