LOVELYZ イ・ミジュ、メンバーへの愛情をアピール「グループは私にとって家のような存在」

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写真=SBS Mobidic「Jessiのショータビュー」
LOVELYZ イ・ミジュが率直な気持ちを告白した。

最近、SBS Mobidic「Jessiのショータビュー」には、71番目のエピソードの主人公であるイ・ミジュとのインタビューが公開された。この日、Jessiは彼女と共に多様なコンテンツを行った。

2人はSBS Mobidicのバラエティ番組「シックスセンス2」に一緒に出演。深い友情とケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした彼女たちは、楽しい雰囲気の中でインタビューを行った。

ロールモデルに関する質問に、イ・ミジュはしばらく迷ってから「Jessiお姉さん」と答えたが、嘘発見器で「嘘」と判明されて笑いを誘った。

「人生も最も嬉しかった瞬間はいつ?」という質問には「デビュー前にメンバーたちが集められて『これからあなたたちがLOVELYZだ。デビューするのよ』と言われた時」と答えた。

また「私にとってLOVELYZは家のような存在だ。今は別々に活動しているから、会える時間がない。それで久しぶりに完全体で出演する時には幸せで、家のように感じられる」とメンバーへの愛情をアピールした。

イ・ミジュは「シックスセンス」「シックスセンス2」の他に「遊ぶなら何する?」など各バラエティ番組で活発に活躍し、“バラエティ界のダークホース”として注目を集めた。しかし、たくさんの関心ほど大変なこともあっただろう。

彼女は「バラエティのスケジュールが多いので、1ヶ月に1日も休めなかった時もあった。Jessiお姉さんの気持ちが分かった」とし「ある日はたくさん泣いた。無理してテンションを上げたことがあったけれど、視聴者の方々がそれを感じたようだ。その時から仕事じゃなく、遊びに行くという気持ちで撮影しているけど、人々の反応がよくなって楽しく撮影している」と正直に語った。

そうするとJessiは「ありのままの姿で活動したら、人々が十分に分かってくれる。もっと上手くできるよ。体に気をつけて」とアドバイスをした。

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記者 : オ・ユンジュ