パク・ソジュン、日本語で呼びかけも!「bibigo 王マンドゥ」日本版の新CMが本日より放映

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韓国の食文化と味を広めるグローバル韓食(ハンシク)代表ブランド「bibigo」シリーズの主力商品、「bibigo 王マンドゥ」の商品名リニューアルに伴い、俳優のパク・ソジュンが出演する日本版新CMが10月15日(金)より放映される。

「王マンドゥ知ってる?」篇では、パク・ソジュンが「bibigo 王マンドゥ」をおいしそうに頬張り、満足そうにうなずく様子が映し出される。調理行程を軽快に描いた「王マンドゥ・マーチ」篇は、webで先行公開し、順次OAされる予定だ。

2018年から韓国でもbibigoのCMキャラクターを務めているパク・ソジュン。今回のCM冒頭、「ねぇ、『王マンドゥ』知ってる?」という日本語での呼びかけは、日本版CMのために特別に録り下ろしたものだ。ハリウッド作品をはじめ、続々と出演作が決まっている彼が、撮影のため出国する直前に日本と韓国をつないでリモートで収録した。本製品のおいしさ、そして韓国の食文化を日本の方々にも広めたいという思いから実現した、貴重なナレーションとなっている。

さらに、日本版CMのナレーションには、過去ドラマ出演作でもパク・ソジュンの吹き替えを担当したことがある、声優の櫻井孝宏が務めた。間接的にではあるが、ドラマ以来のタッグとなり、CMの見どころのひとつとなっている。

マンドゥとは、小麦粉の皮に肉や野菜を入れて包んだ韓国料理。形も日本の餃子の形に近いものから、丸いもの、ひとくちサイズなど様々な形があり、本場韓国では蒸して食べるのが主流だ。「bibigo 王マンドゥ」は、皮と具にこだわりのたっぷり詰まった冷凍マンドゥで、日本の一般的な餃子に比べ具材が多く、約35gとボリュームあるサイズ感が特徴。豚肉・5種類の野菜(にら・キャベツ・玉ねぎ・ねぎ・にんにく)・韓国春雨・豆腐がバランスよく入っているためヘルシーで、それぞれの食感と風味を楽しめる。また、独自開発のこだわりの皮を使用しているため破れにくく、焼き・蒸し・茹で・揚げなど、様々な調理方法に対応することができる。


◆CM動画






◆コメント動画





■CM情報
「王マンドゥ知ってる?」篇
10月15日(金)より東京・大阪・名古屋・福岡の4都市でOA開始
※10月18日(月)からは秋田、福井、佐賀、徳島以外の全国で順次OA開始

■関連リンク
「bibigo」日本公式サイト:https://cjfoodsjapan.net/bibigo/

記者 : Kstyle編集部