チョン・ジヒョン&チュ・ジフン出演、新ドラマ「智異山」ハイライト映像を公開…スリルのある展開を予告

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写真=「智異山」ハイライト映像キャプチャー
2021年、皆が待っていた「智異山」が本格的に動き出した。

昨日(13日)、ケーブルチャンネルtvN15周年特別企画「智異山」(脚本:キム・ウニ、演出:イ・ウンボク)は、本編を事前に垣間見ることができるハイライト映像を公開した。

今回公開されたハイライト映像は、ジェットコースターに乗ったようなスリル溢れる映像と展開で注目を集めた。まず、巨大で荘厳な智異山は、すべてを包み込むかのように慈愛に満ちている。しかし、山のあちこちに潜んでいる生と死の影が、安心できない嫌な緊張感を醸し出す。

生と死の境界にある人々を死から助けようと、必死に手を伸ばすソ・イガン(チョン・ジヒョン)、カン・ヒョンジョ(チュ・ジフン)をはじめ、国立公園のレンジャーたちの緊迫した瞬間が込められており、目を引く。水と炎、命を脅かす危険な状況の中で、遭難者たちのために身を投げるレンジャーたちの必死の身振りと「山にいるすべての人々の目標は下山だ」というソ・イガンの言葉は、重い響きを与える。

続けて、重い重圧感を抱いて生きていながらも、笑顔を失わないレンジャーたちの喜怒哀楽が描かれる。山で違法にグッ(巫女が歌と踊りで神に祭祀を捧げる儀式)を行う人々を取り締まり、巫女のどんな言葉にも動揺しないソ・イガンの上手な対処は、山でいろんなことを経験してきた苦難を垣間見ることができる。ここに、新米のカン・ヒョンチョとのドタバタな先輩・後輩ケミ(ケミストリー、相手との相性)が披露され、愉快さを倍増させた。

また「それが私たちの仕事だと思うよ。ここで何が起こったのか、記憶しておくこと」と、多様な経験を積んできた人から出るような笑顔を見せるパク・ヘイル(チョ・ハンチョル)、悔しそうに涙を流すチョン・グヨン(オ・チョンセ)の姿が、人々の胸を締めつける。それだけではなく、涙ぐんだソ・イガンに「人が山で死ぬのが怖ければ、その前に助けるんだ。人が死ぬその前に」と慰めるチョ・テジン(ソン・ドンイル)まで、レンジャーたちが抱えている責任と重圧をそのまま感じることができる。

最後に、智異山で起こる謎の事件がミステリーな雰囲気を醸し出す。誰かが事故に見せかけて人々を殺しているということ、山に撒かれている赤い血が尋常でない事件が起きていることをほのめかした。この事件を暴いていくソ・イガン、カン・ヒョンジョの意味深な表情も、人々の好奇心をくすぐる。

このように「智異山」のハイライト映像は、短い映像ながらも圧倒的な没入感を与えた。さらに、智異山が隠しているものは何なのか、また秘密を暴いていくソ・イガン、カン・ヒョンジョの物語に、関心が集まっている。

智異山国立公園最高のレンジャーであるソ・イガンと、人には言えない秘密を持つ新米レンジャーのカン・ヒョンジョが山で起きる謎の事故を調べていくことで繰り広げられる物語を描くtvN15周年特別企画「智異山」は、韓国で10月23日午後9時に放送がスタートする。

記者 : カン・ダユン