B1A4 ジニョン、復帰作「警察授業」について語る”もう一度頑張るチャンスをくれた作品”

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写真=BBエンターテインメント
B1A4のジニョンがKBS 2TV月火ドラマ「警察授業」放送終了のインタビューで、作品に対する愛情をアピールした。

韓国で最近放送が終了した「警察授業」は、全力を尽くして犯人を捕まえる刑事と、賢い頭で全ての問題を解決する元ハッカーで犯罪者の学生が、警察学校で教授と生徒として出会い、協力して捜査を行うドタバタのキャンパス物語だ。劇中、ジニョンはハッキングの現行犯から警察大学の新入生になったカン・ソンホ役を演じ、熱演を披露した。

ジニョンに放送が終了した感想を尋ねると、「心寂しいです。復帰作だったので、とても緊張してワクワクしていました。思ったよりも早く終わった感じがします。たくさんの方から『面白かった』と言われましたし、良い反応を聞くことが出来たので嬉しかったです。そして、終わってからも(反応が良くて)嬉しかったです」と伝えた。

「警察授業」は、放送期間中に5~6%の安定的な視聴率を維持し、最高視聴率8.5%を記録して、たくさんの視聴者から愛された。これについて彼は、「俳優たちとのケミ(ケミストリー、相手との相性)が秘訣だと思います」と話した。続いて「終わって間もないですが、みんなと今でも仲良くしています。人々から『あなたたち本当に親しいでしょ?』とも言われたことがあります。それほどケミが良かったんだと思います」と付け加えた。

写真=ロゴスフィルム
ジニョンは除隊後の初作品として「警察授業」を選択し、ドラマに復帰した。彼は「復帰作ですし、久しぶりの演技なので心配でした。(以前は)休むことなく演技を続けなければならないと思っていましたが、途中で(入隊により)活動を休む状態になったので、負担を感じました。しかし、自分なりのマインドで、『除隊してからもっと頑張れば良い』という気持ちで撮影に挑みました」と打ち明けた。

また、軍服務前後で変わった部分について尋ねると、「声が変わりました。そして顔のラインが変わったと言われました。僕にはよくわかりませんが、周りからはそう言われました」と答えた。

「警察授業」という作品は、彼にとってどのような意味があったのだろうか。ジニョンは「僕にもう一度頑張るチャンスをくれた作品であり、そしてスタートを切ってくれた作品です。長い空白期を乗り越えて、『さあ、走れ』と言われたような気がした作品でした。作品の人気をバネに、今後もっと良い姿をお見せします」と意気込みを語った。

写真=ロゴスフィルム
ジニョンはf(x)のクリスタルとの共演についても語った。彼は「スジョンさん(クリスタル)がとても優しくて親切でした。そして僕と年齢も近いです。だから話もよく合って、演技をする時もただ演技をするだけでなく、話し合いながら合わせていきました」と話した。

クリスタルと一緒に撮影したシーンを思い浮かべながら「僕がブレスレットをスジョンさんにプレゼントした時、その後はほぼアドリブだったんです。『パク・ミンギュ(チュ・ヨンウ)があげたものよりきれいでしょう?』『ものすごく高いものだ』というようなセリフはアドリブでした」とビハインドを明かした。

ジニョンは、ユ・ドンマン役のチャ・テヒョンとのシーンが多かった。彼はチャ・テヒョンと一緒に行った撮影を振り返り、「僕の復帰作を尊敬する先輩と一緒に作ることができてとてもうれしかったです。撮影に入る前、周囲に先輩についてたくさん話を聞きましたが、すごく印象が良かったんです。優しくて親切で、よく面倒を見てくれるという話をたくさん聞いていたので良かったです」と話した。

それと共に「久しぶりに演技をすると、緊張してミスをすることもあり得ると思って心配が多くなったのですが、先輩と復帰作でお会いすることになったのは大きな幸運だったと思います。演技しながらも『僕はどうすればいいでしょうか?』とアドバイスを求めると、心を込めて答えて下さり、次期作についても相談したら『自分が良いと思ったらすぐにやりなさい』と言ってくれて、力になりました」と明かした。

写真=ロゴスフィルム
ジニョンはチャ・テヒョン、クリスタルについて「周りの方たちが3人の雰囲気が似ていると言うんです」と話した。彼は「雰囲気の似ている人たちがうまく集まったという話をたくさん聞きました。3人がお互いに親しくて撮影現場に来たというよりは、カフェでコーヒーを一杯する感じで撮影しました」と笑顔を見せた。

ジニョンは演技はもちろん、作詞・作曲の実力も認められている。彼は音楽活動の計画について聞くと、「僕は音楽を本当に愛しています。継続して準備中です。あまりにも音楽を愛しているので、演技だけをやるということはできないと思います。今できている曲もかなりあります。僕を好きになってくれるファンの方々にどのようにお返しするか、どのような音楽をお届けするか悩んでいます。素敵な音楽を披露しなければならないと思っています」と伝えた。

ジニョンは音楽と演技の割合について「僕の心は50対50です。『警察授業』で演技をしながら、OST(劇中歌)も自らプロデュースしました。演技をやりながら音楽もやっていくでしょう。僕の音楽に期待してほしいです」と話した。

最後に今年下半期の目標は「次の作品に入ること」と明かした彼は「一生懸命に次期作を検討しています。どんな姿をお見せできるか考えながら次期作をいろいろと見ています。皆さんが期待してくれている姿があると思うので、それに合った新しい姿をお見せできるよう、努力します」と伝えた。

記者 : チョン・ジヒョン