god パク・チュニョン、グループ活動当時の孤独を告白「メンバーといる時は楽しかったけど、1人は寂しかった」

OSEN |

写真=JTBC「私が私に戻る場所-解放タウン」放送画面キャプチャー
godのパク・チュニョンが、グループ活動当時に感じた孤独を打ち明けた。

8日に韓国で放送されたJTBC「私が私に戻る場所-解放タウン」では、パク・チュ二ョンが10号入居者として出演した。

パク・チュ二ョンは「我が家は裕福だった。しかし、父が亡くなった後、傾いた」と明かした。キム・シニョンは「godの楽曲『お母さんへ』は、実はパク・チュニョンさんの曲だと聞きましたが、本当ですか?」と問い、彼はその通りだと話した。パク・チュニョンは「ジャージャー麺ではなくチャプチェだった。けんかしてからかわれる姿が僕だった」と説明した。

続いて彼は「15歳から今まで仕事を休んだことがない」とし、家長の面貌を見せた。パク・チュニョンは「godのステージの時やメンバーといる時は楽しかったけれど、1人の時は寂しかった」と本音を語った。

godは1999年1月13日にデビューし、人気を博した。

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記者 : パク・グ二