「ホン・チョンギ」アン・ヒョソプ、目覚めたらキム・ユジョンの部屋に!?

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBSドラマ「ホン・チョンギ」放送画面キャプチャー
アン・ヒョソプが魔王の発現で、眠っていたキム・ユジョンを脅した。

5日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」第10話で、ハ・ラム(アン・ヒョソプ)とホン・チョンギ(キム・ユジョン)は一緒に一晩を過ごしたと誤解された。

ミス(チェ・グッキ)は、チュヒャン大君(クァク・シヤン)と共に、ハ・ラムの体の中に眠っている魔王を発現させようとした。チュヒャン大君は魔王を利用して王になる野望を持ち、ミスは彼をサポートした。

ミスがハ・ラムの中にいた魔王を起こすと、ハ・ラムが眠っている間に魔王が現れ、自分の目を持っているホン・チョンギのところを訪れた。寝ていたホン・チョンギは、また自身の首を締めるハ・ラムに驚愕した。ホン・チョンギはハ・ラムの赤黒い目を見て、ハ・ラムの中にいた魔王が目覚めたことに気づいた。

ホン・チョンギは危機を迎えたが、ちょうどホン・チョンギのもとを訪れたカン・ユングク(パク・ジョンハク)が「誰も僕の画家に手を出せない」とミスを攻撃し、ハ・ラムの中にいた魔王も眠らせた。翌朝、ハ・ラムは自分の部屋ではなく、ホン・チョンギが眠っている部屋に乱入したことを知り、当惑した。

ホン・チョンギはハ・ラムを静かに部屋に戻そうとしたが、ムヨン(ソン・ウォンソク)とマンス(キム・ヒョンモク)にばれた。ハ・ラムは「何もなかった。誤解するな」と言ったが、ムヨンとマンスは「かんざしはどれがいいかな」とホン・チョンギのかんざしを選ぶ姿で笑いを誘った。

記者 : ユ・ギョンサン