新サバイバル番組「放課後のときめき」団体曲「Same Same Different」ステージ映像が公開から2日で再生回数200万回を突破!

Newsen |

写真=PHUNKY STUDIO
「放課後のときめき」の初の団体曲「Same Same Different」が人気を博している。

10月5日午前、「放課後のときめき」3年生の練習生たちが出演したMBC「ショー音楽中心」の団体曲「Same Same Different」のステージ映像が、公開から2日でYouTube再生回数200万回を突破した。正式デビュー前にも関わらず短時間で再生回数が急増し、韓国国内外のファンから注目を集めた。

話題の中心に立った団体曲「Same Same Different」はドラムビート、深い響きのある808ベース、歪曲されたフルートのフックが頭に残る強力なムンバーインフューズドダンス曲で、歌いやすい歌詞と病みつきになるメロディが特徴的だ。

同ステージは史上最高のスケールで音楽番組を圧倒した。団体、ユニットの華やかなパフォーマンスはもちろん、様々なカメラ技法で目を釘付けにした。

それだけでなく、現在Mnet「STREET WOMAN FIGHTER」に出演したことで注目を集めているAikiが団体曲の振り付けを創作し、ショートフォーム動画プラットフォームTikTokの中でも「#SameSame_Challenge」で人気を博している。

これに先立って「放課後のときめき」は3年生の練習生のステージだけでなく、他の学年のステージも順を追って公開すると発表している。その一環として、9日に放送される「ショー音楽中心」では2日に公開された3年生のステージに続き、若いが、限りない可能性を持つ1年生のステージが公開される予定だ。2つの学年が作るステージはどのようなストーリーを伝えるのだろうか、これからにも注目が集まる。

記者 : キム・ミョンミ