「黒い太陽」ナムグン・ミンにかかってきた怪しい電話の正体は?関心集中

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「黒い太陽」放送画面キャプチャー
ナムグン・ミンにかかってきた1本の電話がミステリアスな雰囲気を高めた。

25日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「黒い太陽」第4話で、正体不明の人物からかかってきた怪しい電話を受けるハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)の姿が予告編を通じて描かれた。

この日、ジヒョクはかつて同じチームとして活動した課長の息子チェ・サンギュン(アン・ジホ)を通じて、1年前に丹東からかかってきた非常連絡の最後の受信者がソ・スヨン(パク・ハソン)だということを知った。

続いて公開された予告編では、スヨンに銃口を向けながら疑いを膨らませるジヒョクと、彼にかかってきた電話の中から怪しい声が流れた。

電話の相手は「あなたが今しようとすること、ここでもうやめなさい」という警告と共に「あなたが知ったからといって探せる相手ではない」という忠告を残した。相手はジヒョクが現在どんな目的で誰を探しているかを全部知っているという。ここ1年間の記憶を失ったジヒョクは「その言葉を僕に伝えろと言った人物は誰だ?」と鋭く聞いた。

これに対して視聴者たちは、正体不明の発信者に対して、1年前に死んだ同僚のオ・ギョンソク(ファン・ヒ)、キム・ドンウク(チョ・ボクレ)などの名前を挙げながら推測している。果たしてジヒョクに怪しい電話をした人物の正体は誰か、関心を高めた。

記者 : ソ・ユナ