ATEEZ、憧れの「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に初出演!驚きのステージも披露(動画あり)

OSEN |

写真=KQエンターテインメント
ATEEZが「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で秋の夜を染めた。

17日に韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、7thミニアルバム「ZERO:FEVER Part.3」でカムバックしたATEEZが出演した。ATEEZは新曲「Déjà Vu」で官能的なステージを披露し、「デビュー以来一番出演したかった番組だ。初めてなので緊張しながらもワクワクする。覇気や爽やかさでいっぱいにしたい」と話した。

今回のアルバムがキム・ジョングク、RAIN(ピ)、PSYのような大先輩から称賛されたことに対して「いつもステージを披露する際は『最後』と思って望んでいるが、そのようなエネルギーがよく感じられるため、よく見てくれていると思う」と照れくさそうに伝えた。

続いてメインボーカルのJONG HOはTOYの「Is It Still Beautiful」をキーを2つも高くして歌いながら、素手でりんごを割り、MCのユ・ヒヨルはもちろん、見る人を驚かせた。

写真=KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」放送画面キャプチャー
最後にATEEZは、The Kid LAROIとジャスティン・ビーバーの「Stay」のカバーステージを用意した。「Stay」はビルボードだけでなく韓国の音楽配信チャートで1位を獲得しグローバルな人気を得続けている曲で、ATEEZはHONG JOONGとMIN GIのラップメイキングとロックスタイルの編曲が加えられたステージを披露した。

ATEEZは13日に発売したニューアルバム「ZERO:FEVER Part.3」が17日夜0時基準で約60万枚を販売し、引き続き自己記録を更新しており、注目を集めている。





記者 : イ・スンフン