放送開始「One the Woman」財閥家の嫁と検事の人生が入れ変わる…イ・ハニの運命は?

Newsen |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「One the Woman」放送画面キャプチャー
イ・ハニが自分と同じ顔の財閥家の嫁と入れ変わった。

韓国で9月17日に初放送されたSBS金土ドラマ「One the Woman」(脚本:キム・ユン、演出:チェ・ヨンフン)第1話では、不良検事チョ・ヨンジュ(イ・ハニ)とハンジュグループの次男の嫁カン・ミナ(イ・ハニ)の入れ変わった人生が描かれた。

この日、中央事件刑事3部検事チョ・ヨンジュが、あらゆる不正を犯しながら次期検事長の派閥に入ろうとしていた時、彼女とそっくりのハンジュグループの次男の嫁カン・ミナは正反対の人生を生きていた。

カン・ミナは夫ハン・ソンウン(ソン・ウォンソク)のゴシップのことで姑のソ・ミョンウォン(ナ・ヨンヒ)のひどい暴力に苦しんでいた。ソ・ミョンウォンは自分の息子の過ちにもかかわらず、カン・ミナをイジメながら「めかけの娘なら、めかけの娘らしくしなさい」と警告した。カン・ミナがゴシップを理由に訴訟でもするのではないかと思い、踏みにじっておく行為だった。姑並びに夫の家族たちがカン・ミナを憎む理由は、彼女がユミングループの婚外子であるためだった。

そんな中、チョ・ヨンジュは詐欺師イ・ボンシク(キム・ジェヨン)を追いかけるために休暇をとって捜査に入った。チョ・ヨンジュは検事の同僚アン・ユジュン(イ・ウォングン)からイ・ボンシクがハンジュグループ主催の美術品競売現場に現れるかも知れないという話を聞いて、顧客になりきって潜入した。

この競売場に向かったのはカン・ミナも同じだった。カン・ミナが着た服はチョ・ヨンジュが着ていた服とまったく同じだった。チョ・ヨンジュは億単位の金額を出して競売に参加するカン・ミナを見て「何? どうして私とこんなにそっくりなの?」と困惑した様子を隠せなかった。

そしてチョ・ヨンジュは自分が追いかける詐欺師のイ・ボンシクを競売現場で目撃し、靴まで脱ぎ捨てて追いかけ始めた。チョ・ヨンジュはイ・ボンシクを追いかけて地下駐車場に向かった。同じ時間、3億ウォン(約2800万円)という大金をかけて絵を買ったカン・ミナは、誰かと「私も絵も準備できている。もうすぐ入ってくるのか」と怪しい電話をした。この電話の後、ある車が駐車場で疾走し、チョ・ヨンジュにぶつかる事故を起こした。

チョ・ヨンジュは交通事故で病院に運ばれ、カン・ミナの姿は消えた。また、その時間カン・ミナの実家ユミングループでは予想しなかった事故が発生した。専用機が海に墜落、ユミングループのカン会長一家が全員死亡したのだ。実家でも婚外子という理由で差別を受け、この行事に招待されなかったカン・ミナだけが、唯一の生存者だった。

そのためハンジュグループはカン・ミナを探し始めた。しかし、彼らは車にぶつけられて病院に運ばれたチョ・ヨンジュをカン・ミナと勘違いし、VIP病棟に移すミスを犯した。

数日後に目覚めたチョ・ヨンジュの前にはハンジュグループ会長の妻で、カン・ミナの姑のソ・ミョンウォンがいた。ソ・ミョンウォンはチョ・ヨンジュが目を覚ますとビンタをしようとし、チョ・ヨンジュは彼女の手をふさいで「このおばあさんが頭がおかしいのか?」と叫んだ。続いて彼女は何かおかしいと思い、「私は誰なのか」と聞いた。

また、放送の終わりごろに公開されたエピローグでは、意識を失ったチョ・ヨンジュが無意識の中で自分を天国に連れて行こうとするハンサムな神父(キム・ナムギル)、そしてチキン配達(チン・ソンギュ)に出会い、笑いを誘った。

記者 : ソ・ユナ