放送開始「ユミの細胞たち」キム・ゴウン、SHINee ミンホと恋の予感?恋愛細胞が目を覚ます

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ユミの細胞たち」放送画面キャプチャー
キム・ゴウンがSHINee ミンホと一緒に寝る夢を見た。

韓国で17日に放送されたtvN「ユミの細胞たち」では、キム・ユミ(キム・ゴウン)がチェ・ウギ(SHINee ミンホ)と一緒に寝る夢から覚めて朝を迎える姿が描かれた。

この日キム・ユミは、チェ・ウギがキスするように優しく自分を目覚めさせる幸せな夢を見た。キム・ユミは3年前から恋愛をしていない普通の財務チームの社員だった。キム・ユミは営業部のチェ・ウギに会うために書類を持っていこうとしたが、ルビー(イ・ユビ)の妨害で行けなかった。

しかしその時、チェ・ウギがキム・ユミに会いに来た。チェ・ウギは「先輩、一山(イルサン)に住んでいるんですよね? 一山のどこですか?」と聞いた。キム・ユミは「白石ですけど。どうして?」と答えた。これにチェ・ウギは「何でもありません」と言って好奇心を高めた。キム・ユミは「私が一山のどこに住んでいるかをどうして聞くのだろう? いきなり」と気になった。

キム・ユミは悩んだ末に聞きに行こうとしたが、仕事が忙しくていけなくなった。しかしキム・ユミは理性細胞や感性細胞たちの会話を聞いて、チェ・ウギが自分に気があるという信号を送ったと考え、「恋愛はするためにあるもの」と、結局確認することにした。

キム・ユミは会議中であるチェ・ウギを呼び出したが、その時不安細胞が「不安になる。みんなが変に思ったらどうしよう。特にルビーが全部言ってまわると思う」と話した。結局キム・ユミはチェ・ウギに「私がどうして呼び出したのか当ててみて」という言葉だけを投げかけたあと、その場を避けてしまった。結局キム・ユミは再び席について仕事に集中した。

この日チェ・ウギはキム・ユミに家まで送ると言った。このチェ・ウギの言葉に、3年間昏睡状態に落ちていた恋愛細胞が目を覚ました。

記者 : キム・イェソル