ジェジュンとジュンスが、番組で格別な心境を伝えた。

13日の午後に韓国で配信されたNAVER NOW.「街の青年」では、ジェジュンとジュンスが久しぶりに会った。

この日、ジェジュンは「街の青年」最終回に名残惜しさをあらわにした。そして「個人的に残念だが、その残念な部分を少しでも減らせるゲストを招待した」と期待を高めた。

また、ジュンスについて「山を思い出す。山の中から色々なものを得ていくじゃないか。日陰、四季の美しさもあり、山参、人参なども採れる。尽きそうなのに、名曲、良いステージ、良い公演を届けてくれる山のような人」と表現した。

ジェジュンは「ステージにいる時にもっと輝く、本当に愛するメンバーで弟、友達」とジュンスを紹介。2人は「この日を待ちに待っていた。夢のようだ。感慨深い」とし「慣れたようだけど、久しぶりのような、本当に久しぶりだ」と格別な感想を伝えた。

2人が公式的な番組で共演するのは6年ぶり。お互い準備はできていたが、なかなか実現できなかった日々を振り返った。ジェジュンは「6年という時間は本当に長い。もっと頻繁に会えたはずなのに、入隊時期も離れていたし、個人活動や海外スケジュールのため会えなかった」とこれまでの時間を残念がった。ジュンスは「僕たち、これから何かしよう」と期待をあらわにした。

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