ポン・テギュが、映画「TSUNAMI -ツナミ-」に出演した当時11歳のキム・ユジョンを見て驚いた。

韓国で9月12日に放送されたJTBC「お部屋1列」では、地震をテーマにした映画「TSUNAMI -ツナミ-」を取り扱った。

「TSUNAMI -ツナミ-」は、超大型津波が釜山（プサン）海雲台（ヘウンデ）を襲うことで繰り広げられる災難を描いた作品で、韓国映画の中で5本目に一千万観客を動員した映画だ。

「TSUNAMI -ツナミ-」には当時11歳だったキム・ユジョンがジミン役で出演し、オム・ジョンファの娘役を熱演した。

これを見守ったポン・テギュは「歳月が本当に無常だね」と考え込む姿を見せ、視線を集めた。

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