ユ・アイン出演、Netflixオリジナルシリーズ「地獄」が「第65回BFIロンドン映画祭」に公式招待

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写真=Netflix
Netflixシリーズ「地獄」が「第65回BFIロンドン映画祭(The Times BFI London Film Festival)」のシリーズスリル部門で公式招待された。

突然現れた地獄の使者たちから地獄行きの宣告される人たち。このように超自然的な現象が起きる混乱に乗じて復興したインチキ宗教団体セジンリ会と、事件の実態を暴こうとする人々が絡むことで繰り広げられるストーリーを描いた「地獄」に対する世界の関心が集中している。本作は「第46回トロント国際映画祭」に続き、「第65回BFIロンドン映画祭」にまで公式招待され、韓国内外の有名な映画祭から次々とラブコールを受けている。

1957年から始まった「BFIロンドン映画祭」は、イギリス映画協会とロンドン市が主管するイギリスで最も大きな規模をもつ映画祭で、「殺人者の記憶法」「夜の浜辺でひとり」「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」「毒戦 BELIEVER」「バーニング」「はちどり」などの韓国映画を披露してきた。

同映画祭は、“アドレナリンが出て、手に汗を握らせる作品”を厳選して紹介するスリル部門に「地獄」を選定し、「映画祭のプログラムに素晴らしいテキスチャーを加えるクリエイティブさをもつ特別なプロジェクトだ」と、「地獄」が披露するずばぬけた想像力と強烈なストーリーに期待を高めた。「地獄」のほかにも、Netflixアニメーションシリーズ「Maya and the Three」、ロッテン・トマト指数90点を叩き出した「サクセッション」シーズン3、映画「レインマン」で「第61回アカデミー賞」監督賞を受賞したバリー・レヴィンソン監督の新作「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」をはじめ、「4 Feet High」「Curse of the Chippendales」「野火 Fires on the Plain」「The Rope」まで、計8作が選定された。韓国から唯一招待された「地獄」は、現地時間で10月15日と17日に第3話まで上映される予定だ。

相次ぐニュースで公開前から注目を集めている「地獄」は、「ウェブ漫画史上最も衝撃的な作品」と好評を得て、評点9.77を記録した同名の人気ウェブ漫画が原作だ。様々なジャンルにおいて自身だけの世界観を構築してきたヨン・サンホ監督と、鋭い視線で現実をとらえ、抜群のストーリーテリングを披露してきた「錐」のチェ・ギュソク作家がタッグを組み、これまで見たことのない世界を描いていく。さらにユ・アイン、パク・ジョンミン、キム・ヒョンジュ、ウォン・ジナ、ヤン・イクチュン、キム・ドユン、キム・シンロク、リュ・ギョンス、イ・レなど、韓国を代表する名俳優らが続々出演して期待を集めている。

世界の有名な映画祭に公式招待され、熱い関心を集めている「地獄」はNetflixを通じて世界約190の国に独占配信される。

記者 : ヤン・ユジン