「ホン・チョンギ」キム・ユジョン、アン・ヒョソプの美貌に感嘆“とてもキレイな顔”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」放送画面キャプチャー
キム・ユジョンが自分も知らないうちにアン・ヒョソプを抱きしめて寝て、美貌に感嘆した。

韓国で9月6日に放送されたSBS月火ドラマ「ホン・チョンギ」(脚本:ハ・ウン、演出:チャン・テユ)でホン・チョンギ(キム・ユジョン)は、ハ・ラム(アン・ヒョソプ)を抱きしめて眠った。

ハ・ラムは陰気が強い冬至の日にホン・チョンギと再会し、魔王が目覚めたことで意識を失った。そして魔王が封印された後、ホン・チョンギの前で倒れた。ホン・チョンギはハ・ラムを近い仁王(イヌァン)山の顔料屋に移し、一晩中看護して眠った。

ホン・チョンギは知らぬ間にハ・ラムを抱きしめて眠り、はっと驚いて目覚めて「お父さん、日も寒く、部屋も狭くて恥も知らずに無礼を犯しました。申し訳ございません」と謝った。

ハ・ラムは相変わらず意識が戻らず、ホン・チョンギはそんな彼を見ながら「身なりだけを見るとかなり身分の高い人のようだ。とてもキレイな顔。そんなに急いで行ったなら、ちゃんと到着しないと。こうなると知っていたら、駄々をこねてでも名前を聞いておけばよかった」と独り言を言った。

記者 : ユ・ギョンサン