「海街チャチャチャ」シン・ミナ、キム・ソンホの言葉に激怒“米一俵の重さ”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「海街チャチャチャ」キャプチャー
シン・ミナが「米一俵(カマニ)の重さ」という表現に激怒した。

韓国で5日に放送されたtvN土日ドラマ「海街チャチャチャ」第4話でホン・ドゥシク(キム・ソンホ)はユン・ヘジン(シン・ミナ)をおぶった。

ユン・ヘジンは、ホン・ドゥシクに会うために村の会議に出席した。彼女は、村の会議でもホン・ドゥシクに会えないと、早く帰宅するためにうつぶせになって酔ったふりをした。しかし、オ・チュンジェ(チョ・ハンチョル)の喉風邪によりホン・ドゥシクが変わりに歌を歌うと、彼を盗み見て酔っ払いの演技に失敗した。

ユン・ヘジンは「なぜ誰も私を起こして『先に帰れ』と言わないわけ?」と困惑し、ホン・ドゥシクがそんな彼女をおぶって家まで送った。ホン・ドゥシクが「演技はやめて早く降りろ。寝てないのはわかってる」というと、彼女はすぐに下りて靴を拾った。

ホン・ドゥシクは「ああ、体が痛い。あんたのせいで米一俵をおんぶした気分だ」と嘆いた。ユン・ヘジンは「米一俵はどれぐらいの重さ?」と聞いた。彼が「知らないならそれでいい」というと、ユン・ヘジンはスマートフォンで“米一俵の重さ”を検索し、約80kgであることを知って激怒した。

記者 : ユ・ギョンサン