アン・ヒョソプ、17歳の頃に1人で韓国へ「大変だったことは…」
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写真=SBS「みにくいうちの子」放送画面キャプチャー
俳優のアン・ヒョソプが幼い頃から一人暮らしをしていると告白した。最近韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」にアン・ヒョソプがゲスト出演した。
この日、アン・ヒョソプは「17歳の頃に1人で韓国に来た。13年間一人暮らししている。親はカナダで暮らしている」と明かした。
続いて「一人で暮らしているので、基本的な料理はできる。趣味とまではいかないけれど、テンジャンチゲ(味噌汁)が一番自信がある」と語った。
これを聞いていたMCは「では幼い頃から一人暮らしをして、最も大変だったことは?」と尋ね、アン・ヒョソプは予想とは異なり「大変なことはなかった」と率直に答えて笑いを誘った。
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記者 : イ・スンギル