CRAVITY ジョンモ、先輩BTS(防弾少年団)のVの大ファンを告白「高校の時からグッズを集め…」

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写真=「正午の希望曲、キム・シニョンです」
CRAVITYのジョンモが、BTS(防弾少年団)へのファン心を告白した。

最近韓国で放送されたMBC FM4U「正午の希望曲、キム・シニョンです」には、CRAVITYがゲスト出演し、先輩であるBTSのVにビデオレターを贈った。

この日、キム・シニョンは「CRAVITYがデビュー500日になった。気分はどう?」と尋ねた。

これに対して、ヒョンジュンは「時間がはやいと思った」とし、ジョンモは「1周年がつい先日のようなのに、もう500日になるなんてびっくりした」と感想を明かした。キム・シニョンは「デビュー500日にしてフルアルバムを発売できるのは、事務所がグループを信頼してくれているからだ」と話した。

キム・シニョンは続いて、ジョンモとヒョンジュンに「デビュー後に会いたかった芸能人に会ったことはある? もしくは会ってみてびっくりした芸能人はいるか知りたい」と質問した。

ヒョンジュンは一緒にゲスト出演したCIXのべ・ジニョンを見て「小顔だと聞いて気になっていたけれど、実際に見たら本当に小さくてびっくりした。あの小顔の中に目と鼻、口が全部入っているなんて、本当に不思議だ」と感心した。ジニョンは彼を可愛がるような表情で笑った。

ジョンモは「BTSの先輩たち」と即答し「残念ながら、まだ会えていない。特にV先輩のファンで、僕が高校生の時からARMY(BTSのファン)だ。先輩たちのコンサートにも全部行ったし、グッズも全部集めた。早く会いたい」とビデオレターを贈った。

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記者 : キム・ノウル