「オーケー、グァン姉妹」ホン・ウニ、姑イ・サンスクに嘘がバレる危機に!?

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「オーケー、グァン姉妹」放送画面キャプチャー
ホン・ウニが姑のイ・サンスクにバレないように注射器を隠して嘘を言った。

28日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第44話で、イ・グァンナム(ホン・ウニ)は姑のチ・プンニョン(イ・サンスク)には秘密で体外受精の手術を受けていることがバレる危機を無事に乗り越えた。

グァンナムは密かに体外受精の手術を準備しながら冷蔵庫の中に注射器を保管していたが、姑のプンニョンにバレる危機を迎えた。グァンナムがおかずを見ていたと言い訳をすると、プンニョンは「おかず? 出してみなさい、何か。開けてみて」と追及した。

グァンナムが大根若菜キムチを出して「あまりにも酸っぱくなったからお義母さんに叱れると思って見てました。私が食べます」と弁明すると、プンニョンは「昔はあまりにも私の顔色を伺わないから不満だったけれど、今はあまりにも顔色を伺うところがまた嫌い。何をしても気に入らない」と叱責した。

続いてグァンナムは、注射器を職場の冷蔵庫に移した。彼女は仕事中、決まった時間に注射を打ちながら妊娠を準備した。

記者 : ユ・ギョンサン