PENTAGON ユウト&キノ&ウソク、デジタルシングル「Cerberus」世界10地域のiTunesチャートで1位を獲得!

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写真=CUBEエンターテインメント
PENTAGONのユウト、キノ、ウソクがグローバルチャートで頭角を現している。

18日に正式に発売されたデジタルシングル「Cerberus」はサウジアラビア、アルゼンチン、ペルー、フィリピン、マレーシア、コロンビア、チリなどを含む世界10地域のiTunesトップソングチャートで1位(8月18日)を獲得する底力を発揮した。

3人は今回の新曲を通じて、これまで見せたことのないイメージチェンジを果たし、K-POPファンに新鮮な魅力をアピール。また、曲全体がラップで構成されたヒップホップ曲「Cerberus」で大衆性とともに音楽性を証明しただけに、今回の記録がさらに意味深い。

デジタルシングル「Cerberus」は、ギリシャ・ローマ神話でハーデースの地獄の門を守る3つの頭を持つ怪物を連想させると同時に、3人が集まれば「Cerberus」ほど強いエネルギーを持つという意味が込められている。

PENTAGONは3月、韓国で11thミニアルバム「LOVE or TAKE」を発売して、韓国の音楽配信サイトはもちろん、iTunesトップアルバムチャートの世界14地域1位を獲得して人気を証明。また「Shine」「Naughty boy」「Spring Snow」「Daisy」などの曲で、全世代のK-POPファンから愛されている。

記者 : チ・ミンギョン