「狂わなくては」イ・サンヨプ、ムン・ソリの父親に謝罪を試みるも…

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「狂わなくては」放送画面キャプチャー
放送終了まで残りわずか3話となった「狂わなくては」が、1分当たり最高視聴率5.5%を記録し、職場での激しい生存記を描いた。

視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、前日(18日)放送されたMBC水木ミニシリーズドラマ「狂わなくては」第13話は、1分当たり最高視聴率が5.5%にまで上昇し、首都圏世帯の視聴率は4.3%を記録した。また、全国視聴率は自己最高の4.0%を記録し、注目を集めた。

同日の放送では、タン・ジャヨン(ムン・ソリ)の涙ぐましい研究棟での奮闘が繰り広げられた。これに雪辱を遂げようとするハン・セグォン(イ・サンヨプ)が、開発1チームのチーム長に復帰したことで、チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)の「ホームトレーニングミラー」プロジェクトも新局面を迎えた。

タン・ジャヨンは、人事チーム長から一夜にして商品企画チームの末端に左遷された。研究棟への出勤は、初日から簡単ではなかった。タン・ジャヨンの最初の任務は会議録の作成だった。経歴が豊富であるため、簡単にできると自信を持っていたが、まるで外国語のように聞こえる開発用語が足を引っ張った。結局、タン・ジャヨンはチェ・バンソクに助けを求め、会議録の作成を終えることができた。

その時、研究棟はホームトレーニングミラーのデモンストレーションの準備に追われていた。開発1チームは、人の運動の動作を絵文字に変換する「メイクオーバー」機能を外してほしいと頼んだが、商品企画チームは機能選好度調査で唯一、高得点を取った機能であったため「それはできない」と答えた。その代わり、テストするスタッフを送ってほしいという提案を受け入れた。これを受け、ホームトレーニングミラーの動作のエラーテストのため送られたタン・ジャヨンは、“地獄のスクワット無限ループ”を始めた。

ハン・セグォンの復帰は、ホームトレーニングミラーに変化を与えた。結者解之(自分が起こした問題や過ちは自分で解決しなければならないという韓国の四文字熟語)の気持ちで、チャンイン事業部開発第1チームから再スタートしたいと言っていたハン・セグォンは、出勤するやいなやホームトレーニングミラーの進捗状況の把握に乗り出した。

そして、悪縁で絡んだチェ・バンソクの故障診断技術の問題を指摘した。故障の原因を把握する時間として10分は長すぎるということだった。そこで、故障診断技術を含む不要な機能を除き、運動に対するメイクオーバー機能を拡大することを提案した。そして、ハン・セグォンは生活運動テストを担当する人としてタン・ジャヨンを名指し、些細な復讐をした。

タン・ジャヨンは妹(チェ・ユンジョン)の代わりに数日間、父親(チョン・ヨンフン)の面倒を見ることにし、忙しいテスト日程の中で半休を取りながら父親の看病に励んだ。しかし、この事情を知らないチェ・バンソクは、「転職面接のため(に休んでいるの)か」と不満そうに言った。しかし、誤解はすぐに解けた。会社帰りに父親を助ける彼女を目撃したのだ。チェ・バンソクを「ハンソバン(ソバン:婿を呼ぶ呼称)」と呼ぶ父を見て、タン・ジャヨンは胸が苦しくなった。

かつて父親の面倒を見てほしい頼んだタン・ジャヨンの願いに応えず、ハン家の追悼行事に参加したハン・セグォン。これはタン・ジャヨンと彼が離婚した決定的なきっかけとなった。しかし、実は彼にも理由があった。母親にせかされ追悼行事に行くしかなかったのだ。自分は大丈夫だから行ってこいというタン・ジャヨンの父親の姿は、彼にの心の中に依然として残っていた。

タン・ジャヨンの父親がチャンインにいるということを偶然聞いたハン・セグォンは、タン・ジャヨンの家に向かった。心から謝罪したかったためだ。しかし、タン・ジャヨンは冷静に断った。ちょうどその時、料理を配りに来たチェ・バンソク。ぎこちない3人の出会いでこれからが気になる展開となった。

MBC水木ミニシリーズ「狂わなくては」の第14話は、本日(19日)の午後9時から放送される。

記者 : パク・パンソク