aespa、人気コスメブランド「CLIO」の新たなモデルに抜擢!特別なマーケティング活動を予告

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「自分に自信を持たせてくれるメイクアップブランド」をスローガンとする韓国コスメブランド「CLIO(クリオ)」は、次世代グローバルガールズグループaespaを新たなモデルに抜擢した。

コラボレーション第一弾となる2021FWのグラビアでは、aespaだけの強烈なビジュアルと、奥深さのあるアイメイクを披露。そのアイメイクを完成させた製品こそが、CLIOが8月末に発売する新商品「プロアイパレット」(#11 WALKING ON THE COSY ALLEY/#12 AUTUMN BREEZE IN SEOUL FOREST/#13 PICNIC BY THE SUNSET)。

ブランドの新ミューズであるaespaは、魅力的なビジュアルと中毒性溢れるパフォーマンスが注目を集め、2021年5月にリリースした「Next Level」は、韓国国内外の主要音楽配信チャート1位を獲得。さらに、米大手のエージェンシー「Creative Artists Agency」とエージェンシー契約を締結するなど、今後さらなるグローバルな活躍が期待されている。

特にCLIOのメインターゲット層であるMZ世代(ミレニアル世代+Z世代)の間では、aespaに関するすべてがトレンドになるほど注目の存在。彼女たちならではの堂々とした姿と、トレンドをリードするパワーが、ブランドの追求する価値観にマッチすることも今回の新モデル抜擢に繋がった大きな理由だ。「CLIO」と「aespa」を愛するすべての消費者のために、特別なマーケティング活動も準備されている。

圧倒的なカリスマ性を持つWINTERの目元は「プロアイパレット #11 WALKING ON THE COSY ALLEY」で演出。暖かみのあるヌードブラウンカラーの組み合わせで、デイリーメイクからトレンドの陰影メイクまでこれ一つで完成。ピンクベースのカラーから、グレー味のあるミルクティーブラウン、ポイント使いできるディープブラウンまで、イエベ、ブルベを問わず使いやすいパレットだ。

コーラルブラウンのメイクが特徴的なGISELLEとNINGNINGのアイメイクには、紅葉と落ち葉、秋の日差しをイメージしたウォームブラウンカラーがメインの「プロアイパレット #12 AUTUMN BREEZE IN SEOUL FOREST」を使用。赤味のあるマットシャドウとピンクパールベースのグリーン&クーパー、大粒のグリッターシャドウなど、多様なテクスチャーのシャドウで構成。ナチュラルメイクから、華やかなメイクまでを楽しめる、イエベさんにおすすめのパレット。

KARINAのアイメイクは紫の光を帯びた夕暮れをイメージした「プロアイパレット #13 PICNIC BY THE SUNSET」を使用。モーブマットカラーと華やかなグリッターの組み合わせがポイントのアイシャドウパレットだ。このパレットは、落ち着いたラベンダーカラーのベースから、ポイントのミュートブラウン、ゴールドとピンクのパールベース、そしてパープル味のあるポイントパールグリッターがセットされ、これ一つで多様なブルべメイクが演出できる。

aespaとの“史上最高レベル”でのコラボレーションにより完成したグラビアとイメージ映像は、CLIOの公式SNSチャンネルを通じて8月中に公開。今回のメイクに使用したアイシャドウ「プロアイパレット」をはじめ、クッションファンデ「キルカバーグロウフィッティングクッション」、リップ「メルティングシアーグロウバーム」は、日本の公式サイトにて8月末より購入できる。

記者 : Kstyle編集部