キム・ホチャン、観客のレビューに激怒?ミュージカル「インサート・コイン」から降板も…不適切な発言に非難殺到

Newsen |

写真=Newen DB
俳優のキム・ホチャンが、ミュージカル「インサート・コイン」から降板した中、観客のレビューに不適切なコメントを残し、議論を巻き起こしている。

先日、「インサート・コイン」を観覧したというネットユーザーのA氏は、Instagramを通じて「内容もあまり良くないし、面白くもないし、キャラクターもあまり良くないし、ホチャンさんは歌が全然できなくて聴きづらかったし」というレビューを残した。

これに対して、キム・ホチャンは「初公演でした。そして初日の前にリハーサルもできず、音響チェックもできず、ドタバタと公演をしました。不十分だったのは事実です。カンパニーでこのInstagramの投稿を例に挙げました。そして、この投稿のせいで結局降板することにしました。至らなくて申し訳ありません」というコメントを残した。

「インサート・コイン」でキム・ホチャンが務める予定だったサンウォン役は、一緒にキャスティングされていたペク・スンリョル、キム・デヒョンに変更された。

キム・ホチャンは自身のInstagramに長文の書き込みを掲載し、降板の背景を説明した。彼は「8月6日、初回の公演をしました。正直に言って、リハーサルもできずに登壇しました。それにプレビューでした。だから半額で皆さん来ていたじゃないですか」と観客を非難するような文章を書き込んだ。

また「僕は歌手じゃありません。専門のミュージカル俳優でもありません。演劇、演技専攻です。どうして僕に彼らのような歌唱力についてあれこれ言うんですか?」と反論した。また、ミュージカル関係者の実名に言及し、「あなたたちはどれほど優秀で、僕があまり良くないと言うんですか? 僕を知ってるんですか? どうして僕に良くないことを言うんですか?」と不愉快な心境を表した。

続く文章でも彼は「何を公式謝罪をすると言うんですか? あなたたちが重要なのではなく、ミュージカルチームのために下したものです。パワハラをしないでください! あなたたちが偉い人だと思っているんですか?」と感情をコントロールできない様子を見せた。

悔しさを訴えるようなキム・ホチャンの投稿は、むしろ人々を怒らせた。ネットユーザーたちは、時間を割いて自分の公演を見に来てくれた観客のレビューに恨むようなコメントを残し、実力不足による降板の責任を観客や関係者になすりつける彼の態度を非難している。

キム・ホチャンは、専門のミュージカル俳優ではないことを挙げて、自身の演技力不足に言い訳したが、お金をもらって舞台に上がる演技者が言うべき弁明としては納得し難い。観客は、俳優の専攻がミュージカルなのか芝居なのかに関わらず、ただ舞台で見せるパフォーマンスだけで俳優を評価するためだ。

専攻ではないから上手にできなくてもいいという安易な認識ならば、非専攻のキム・ホチャンはミュージカルの舞台に上がるべきではないという結論になるだけだ。また、非専攻者であるにもかかわらず、良い活躍を見せているミュージカル俳優に対する失礼になるという点でも不適切な発言だ。

弁解の根拠として挙げたが、半額だからといって、半額に値する演技力だけを見せたというのだろうか。それとも、半額しか払っていない観客だから、舞台が気に入らなくても我慢して見るべきだというのだろうか。いずれにせよ、キム・ホチャンの足りない実力、ひいては不誠実な態度を見せていることに、ネットユーザーは不快感を表している。

観客や公演関係者に評価もするなと声を高めるキム・ホチャンが、果たしてミュージカルの舞台に再び立つことができるだろうか。公演の値段で舞台の価値を評価して、専攻者ではないから専攻者と同じような舞台を披露できないというキム・ホチャン。そんな彼が果たして“専攻”の演劇の舞台では、俳優として最善を尽くす姿を見せることができるのだろうか。

キム・ホチャンの不誠実で安易な職業意識が、お金がもらえなくても演技がしたくて大学路(テハンノ)の舞台の掃除から始めたという実力派俳優たちの経験談と対比され、人々に失望感を与えた。

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記者 : イ・ヘジョン