ピョン・ヨハン&キム・ムヨル主演、映画「ボイス」2種類のポスターを公開…犯罪の本拠地が明らかに

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写真=CJ ENM
ピョン・ヨハンとキム・ムヨル主演の映画「ボイス」が、緻密で巨大な振り込め詐欺犯罪の実体を暴くポスターを公開した。

9月に韓国で公開される映画「ボイス」(監督:キム・ソン、キム・ゴク)は、振り込め詐欺の罠にはまり、全てを失うことになったソジュン(ピョン・ヨハン)が奪われたお金を取り戻すため、中国にある組織の本部に侵入し、振り込め詐欺の設計者クァクプロ(キム・ムヨル)と出会って繰り広げる犯罪アクション映画だ。

本日(18日)公開された2種類のポスターは、巨大で緻密な振り込め詐欺の実体を収め、これまで見たことのない強烈さで観客の視線を奪う。横型の写真には、振り込め詐欺の発信元であるコールセンターの様子が収められている。同じ服、同じ机、同じ電話機を持って、完成したばかりの台本を夢中に読んでいる。いわゆる”ボイス”たちの間に、本拠地に潜り込んだハン・ソジュン(ピョン・ヨハン)の意味深な表情も見える。企画室の総責任者であるクァクプロ(キム・ムヨル)の自信溢れる眼差しも目を引く。

一触即発のポスターには、振り込め詐欺で何もかもを失って本拠地に潜り込んだハン・ソジュンと、コールセンターで金融1チームキム・ヒョンスチーム長の声を演じ、被害者を対象に余裕満々にブリーフィングするクァクプロの様子が対比され、張り裂けそうな緊張感を届ける。特に、振り込め詐欺コールセンターで働く、いわゆる“ボイスたち”が振込済みの札を持ち上げて喜ぶあくどい一面は怒りを誘い、同時に本作がどのようなストーリーを伝えるのか、好奇心を刺激する。

今回公開されたポスターには、今まで想像してきた振り込め詐欺の組織よりずっと巨大で組織的な彼らの様子を照らす。忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)のヒット作を手掛けたスタッフと共に、キム・ソン&キム・ゴク監督がリアルで細かく描く振り込め詐欺の緻密な実体が、スクリーンでどのように繰り広げられるのか、関心が高まっている。

記者 : ペ・ヒョジュ