イ・ハニ、新ドラマ「One the Woman」一人二役を演じる様子が公開…異なる表情に注目

TVREPORT |

写真=SBS
SBS新金土ドラマ「One the Woman」の主演イ・ハニが、“不良検事”のチョ・ヨンジュ役と、シンデレラであるハンジュグループの嫁カン・ミナ役を演じ、一人二役を務める姿が初公開された。

「ペントハウス3」の後番組として、韓国で9月に放送がスタートするSBS新金土ドラマ「One the Woman」(演出:チェ・ヨンフン、脚本:キム・ユン、制作:GILL PICTURES)は、記憶喪失のせいで、ひょんなことから自分にそっくりな財閥家の嫁と人生がすり替えられてしまった“不良指数100%”の女性検事のドタバタな記憶探しのストーリーを描くコミカルドラマだ。

イ・ハニ、イ・サンユン、チン・ソヨン、イ・ウォングンなど、安定した演技力を持つ俳優たちと、昨年「グットキャスティング」を通じて、センス溢れるコミカルな演出を見せたチェ・ヨンフン監督のタッグが、関心を集めている。

特に、イ・ハニは「One the Woman」でスポンサー不正検事界のエースであるチョ・ヨンジュ役と、財閥ハンジュグループの嫁カン・ミナ役として、生まれて初めての一人二役に挑戦する。まず、チョ・ヨンジュは組織暴力団ソピョン南門派行動隊長の一人娘で、ソウル法大を卒業し、司法試験までパスした人生逆転の主人公だ。趣味はスポンサーからサポートされることで、特技は実勢ラインに乗ることという、話したいことは全部話す“不良指数100%”の人物だ。

一方、カン・ミナは財閥ユミングループの末っ子で、国内屈指のハンジュグループの嫁だが、ユミングループ会長の婚外者と明かされて実家でも、夫の家でもいじめられる人生を生きている。

そんな2人を演じるイ・ハニは、一千万観客を動員した映画「エクストリーム・ジョブ」とSBSドラマ「熱血司祭」を通じて、愉快かつラブリーな熱演を披露しながら、卓越した存在感と彼女だけの演技で視聴者の心を捉えてきた。約2年6ヶ月ぶりに、ドラマへの出演を決めた彼女は「One the Woman」を通じて、今まで鍛えたコミカルな演技を200%アピールする。

関連して、イ・ハニがチョ・ヨンジュ役、カン・ミナ役として180度異なる魅力を見せている現場がキャッチされた。完璧に似ているものの、ヘアスタイルや眼差し、表情、雰囲気まで、ガラリと変わった姿で目を引く。

まず、ウェーブのかかったヘアスタイルとネイビー色のスーツを着ている検事のチョ・ヨンジュは、鋭い眼差しと堂々とした魅力をアピールする。一方、ストレートのロングヘアとベージュのスーツを着ているカン・ミナは、憂愁に満ちた眼差しと萎縮した表情をしている。果たして、チョ・ヨンジュとカン・ミナはそれぞれどのような人生を生きていて、どのようにして2人の縁が絡み合うのか、人々の関心を集めている。

彼女は「久々にドラマに出演することになりました。視聴者の方々に、近くでお会いできるのが本当に嬉しいです」とし「とても面白いと思いながら、台本を読んだ『One the Woman』という作品に、出演できて幸せです。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、大変なことも多くありますが、皆さんに会えることを楽しみに撮影をしています」と愛情たっぷりの想いを明かした。

制作陣は「イ・ハニが、絶えないキャラクターの研究と優れた表現力でドラマを支え、盛り上げてくれている。現場で『さすが』と絶賛の声が飛び交う、イ・ハニの活躍を応援してほしい」と伝えた。

「One the Woman」は「ペントハウス3」の後番組として、韓国で9月17日に初放送される。

記者 : イ・ユンヒ