THE BOYZ ジュヨン&ニュー、EBS「傾聴」のDJを卒業“大切で充実した時間でした”

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写真=CRACKERエンターテインメント
THE BOYZのジュヨンとニューがEBSラジオ「傾聴」のDJを終える感想を語った。

5月からEBSラジオ青少年コミュニケーションプロジェクト「傾聴」のパーソナリティとして番組を引っ張ってきたジュヨンとニューが、8月8日の放送を最後に同番組から降板した。彼らはこれまで優れた司会進行の実力で青少年たちの話に共感し、たくさんの支持と応援を得るなど、好評を博してきた。

最後の放送を前にジュヨンとニューは3ヶ月間の思い出を振り返り「僕たちの声を反映する事ができ、たくさんの方の声を聞くことができて本当に幸せだった。短い時間だったけれど、充実して大切な時間だった」と寂しい気持ちを伝えた。また「緊張して未熟な部分が見えないようにサポートしてくださった制作陣の皆さんにも本当に感謝している。きれいな言葉で『傾聴』を温めてくれたリスナーの皆さんにも感謝している。青少年の皆さんにとって、少しでも小さな憩いの場になる番組であってほしい」と感謝の挨拶も忘れなかった。

ジュヨンとニューが所属するグループTHE BOYZは9日、6thミニアルバム「THRILL-ING」の発売を控えており、同日午後8時にはNAVER NOWでカムバックショーを披露する予定だ。

記者 : イ・スンフン