「悪魔判事」チソン、キム・ミンジョンの過去を暴露

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「悪魔判事」放送画面キャプチャー
チソンがキム・ミンジョンの過去を暴露した。

韓国で8月7日に放送されたtvNの土日ドラマ「悪魔判事」第11話(脚本:ムン・ユソク、演出:チェ・ジョンギュ)でカン・ヨハン(チソン)はチョン・ソナ(キム・ミンジョン)を家に招待して乳母(ユン・ヘヒ)に合わせた。

写真=tvN「悪魔判事」放送画面キャプチャー
カン・ヨハンはチョン・ソナを家に招待し、「乾杯しようか? 大切なお客様も来ているし」と乾杯を提案した。しかしチョン・ソナがグラスを持ち上げるとカン・ヨハンは「ちょっと待って。そろそろ来ると思うけどな」と誰かを待った。

続いて乳母が「夕方に私のことを呼ぶなんて、お客様がいらしたのね?」と言いながら登場すると、カン・ヨハンはその時になってやっと「久々に家に帰ってきたチョン・ソナ理事長のために」と乾杯の言葉を言った。乳母は「ソナとは?」とし、今目の前にいる人が過去この家で一緒に働いたメイドのチョン・ソナであることを知り、驚愕した。

これでチャ・ギョンヒ(チャン・ヨンナム)に続き、チョン・ソナがメイドだった過去を知る人がさらに増えた。チョン・ソナはカン・ヨハンに「私のことを弄ぶの、今?」と激怒した。

記者 : ユ・キョンサン