ENHYPEN、自主制作バラエティ「EN-O'CLOCK」第9話で運動会を開催!夕食をかけた真剣勝負に注目

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写真=BELIFT LAB
ENHYPENが独自のバラエティー「EN-O'CLOCK」で運動会を開く。

本日(5日)午後9時から公開されるENHYPENのバラエティーコンテンツ「EN-O'CLOCK」第9話では、「芸能戦略ワークショップ」第2回の番組に出演するENHYPENの姿が盛り込まれる。

先週、夏季ワークショップを離れ、ベースキャンプを完成させたメンバー。今回のエピソードでは、自由時間を楽しんだ7人の前に、夕食がかかった運動会のミッションが発表される。デザートの選択権が得られる「ミニサッカー」やサイドメニューがかかった「訓民正音(フンミンジョンウム)球技」などを通じて、メンバーはエネルギー溢れる姿を見せるという。ファンは、各メンバーの運動神経を見ながら、楽しさを満喫できる。

写真=BELIFT LAB
ゲームに真剣に取り組むメンバーの姿と、ミッションの合間に繰り広げられるバラエティー感溢れるモーメント、メンバーの清涼なビジュアルも見どころだ。果たして彼らは、ワークショップの2番目の課題を遂行できるだろうか。

「EN-O'CLOCK」はENHYPENが披露しているバラエティーコンテンツで、毎週木曜日午後9時にENHYPENの公式YouTubeチャンネル、グローバルファンのコミュニティプラットフォーム「Weverse」チャンネルを通じて公開され、世界中のファンから熱い反響を得ている。

ENHYPENは、今年7月にリリースした日本デビューシングル「BORDER:儚い」でオリコンデイリーシングルランキングで7日連続1位、週間シングルランキングで首位を獲得するなど、国内を越えて海外でも「第4世代ホットアイコン」として、人気を集めている。

記者 : Kstyle編集部