IZ*ONE、再結成叶わず…約3億円のクラウドファンディングも中止を発表

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IZ*ONEの再結成のためのクラウドファンディングが中止となった。

4月、プラットフォーム「wadiz」を通じて「IZ*ONE 再結成のための小さな一歩、平行宇宙プロジェクト」が始まった。

これは当時、活動終了を控えたIZ*ONEの再結成のための募金プロジェクトで、IZ*ONEのファン連合のWIZ*ONEが「平行宇宙プロジェクト委員会」を設立し、再結成に必要な初期費用を集めるために行われた。このクラウドファンディングで、30億ウォン(約3億円)が集まった。

平行宇宙プロジェクト運営委員会は29日、クラウドファンディングの中止を発表した。運営委員会は「長い間、心理的に大変疲れている皆さんに良いお知らせをお伝えすることができず、本当に申し訳ございません」と伝えた。

続けて「6月18日、wadizのクラウドファンディング期間延長後、CJなどとの交渉と再結成が中止になった時、各事務所を中心に再結成を行うプランなど、様々な準備と接触を行ってきました。前者は、各所務所の要求条件などが異なり、最終的に合意に至らず中止になり、2番目の案もクラウドファンディング期間中に確答が得られる状況ではありませんでした」と説明した。

これと共に「しかしCJとは別に、今後ユニットやその他のプロジェクト進行時に積極的な支援を検討する可能性を確認しました。その結果に基づいて他のプランを準備・進行中であり、これらの進行状況をはじめ、詳細については平行宇宙プロジェクトの公式Twitterに掲示されている報告書を参考にしてください」と伝えた。

クラウドファンディングの取り消しについては「本プロジェクトの当初の目標を達成することが難しい上、ユニットなど他のプランに転換する時、既存の募金額を使うことは本クラウドファンディングの趣旨に合わないと判断し、運営委員会は熟慮の末、今回の『平行宇宙プロジェクト』を中止することにしました」と伝えた。

同クラウドファンディングは、7月30日に自動でキャンセルになり、決済予約した金額は自動的にキャンセルとなる。

CJ ENMは6日、Newsenに「企画会社と様々な可能性について協議したが、最終的には実現できなかった」とし、IZ*ONEの再結成が実現しなかったことを正式に発表した。

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記者 : イ・ミンジ